【民泊いたずら】10代の東北地方のリンゴ農園の娘で生徒会長やってるJK(大学説明会で上京)を睡眠中に痴漢して精子ぶっかけてみた

この子は東北地方に住む10代のJKちゃんです。
純粋で素朴な雰囲気を持つとてもかわいらしい女の子です。
来年からは都内の大学に通うようで、その大学の説明会のために上京してきていたようでした。

非常に礼儀正しくて挨拶もしっかりとしていて若い子にしては珍しいと思ったのですが、聞いてみるとどうやら学校では生徒会長として活動しているとのことでした。
私からすれば生徒会長という存在との接点は全くありませんでしたが、全校生徒のお手本となるような素晴らしい人がやっているのですね。
やはり生徒会長ということもあってか、来年から通う大学も都内で超の付く程有名な偏差値の高い大学でした。
大学に行ってない私からすればもう同じ空気を吸っても良いのか迷ってしまいます。
彼女のような若い女性が今後の日本を引っ張っていく存在になるのでしょうか。
「昔から勉強しかできなかったので…」と謙虚に話していましたが、勉強だけではなくルックスも優れた天に二物を与えられたような子でした。
実家はリンゴ農園を経営しているようで一人娘ということもあり溺愛されているようです。

確かにこんなにかわいくて賢い娘がいたら可愛くて仕方が無いでしょう。
来年からの生活を両親はさぞかし心配しているのではないでしょうか?
せめて彼女に気づかれないようにたっぷりといたずらしてあげたいものです。
彼女の未来が幸せになるように祈りながら、夕食にラリホーを仕込んで深い眠りに誘います。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
お腹の上で手を組んでいて寝相までしっかりとしていますね。
白いタンクトップからは乳首がうっすらと透けているように見えます。
真っ白なスラっとした二の腕を手の甲た優しくタッチしてみます。
手の平で二の腕のふっくらとした感触を楽しみながら、そっと乳房に手を移動させます。
純粋ながらもなかなかのボリュームのある胸の膨らみが指先に伝わってきて興奮します。
ゆっくりと手の平でタンクトップの上からおっぱいを優しく揉んでいきます。
慎重に指先に力をゆっくりと込めて柔らかなおっぱいを揉みしだきます。
熟れる前の青い果実のような背徳感たっぷりの感触を楽しみます。
両方の乳房の感触を堪能した後は、タンクトップの首元を引っ張って中身も鑑賞させてもらいます。
覗き込むと真っ白なおっぱいの膨らみの中心にかわいい乳首ちゃんをすぐに見つけることができます。
そのままタンクトップに手を突っ込み、子供のような生おっぱいを入念に揉みしだきまくってしまいました。
タンクトップをまくって乳首を表に出してみると、すごくキレイな乳首がコリっと硬くなっているように感じます。
さらに布団をまくってみると、パンティも子供のようなピンクのものを履いています。
真っ白な太もももハリが合ってとても美味しそうですね。
さっそく手を伸ばしてむっちりとした太ももを優しく揉みしだきます。
指がめり込んでいきながらも力を抜くとすぐに反発してくるような素晴らしい弾力をしています。
入念に揉みしだいた後は股間の方にも指を這わせてみます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指をなぞらせて敏感な部分を擦りあげます。
パンティをお腹のほうから大胆にまくり上げると薄めな陰毛が露わになってしまいます。
生徒会長でも陰毛はしっかり整えているのでしょうか。
それともナチュラルだとしたらとても薄めなお毛毛だと思います。
たまらず脚を強引に開かせると入念に敏感な部分を責めまくります。
内ももを揉みしだきながら股間に指を押し込んでいきます。
ぷにぷになアソコを感じさせてあげられるように指を擦らせ、ねっとりと押し込みます。
きっと彼女の雰囲気からしてこんなことは未経験なのは間違いありません。
処女のおまんこに指を這わせるのはいつでも大興奮してしまいます。
パンティを脇から捲り、新品のおまんこをじっくりと鑑賞します。
さらに指を差し込んで生まんをこれでもいかと言わんばかりに刺激してあげました。
しっとり潤っているおまんまんは寝ていながらも感じているようですね。
タンクトップを完全にまくり上げて両方の乳首を露出させます。
小さいピンク色の乳輪とコリコリの乳首が私を誘っているように感じます
なんというキレイな乳首でしょうか。
先ほどよりも入念にじっくりと乳首を愛撫してあげます。
唾液をたっぷりと付けて円を描くように乳首を舐め上げて感じさせてあげましょう。
さらにもう片方の乳首も同じようにねっとりと舐めまわしてあげます。
唾液でテカテカに光った乳首が艶めかしいです。
両方の乳首がコリコリになってしまったのが愛おしくなり、彼女にご褒美のキッスをしてあげることにしました。
小さくてかわいい顔におじさんの顔をゆっくりと近づけ、まずは優しく唇を奪ってあげます。
何度も何度も優しく口づけしているうちに興奮してしまい、強引に彼女の口内に舌をねじ込みます。
歯と歯の間から強く舌を差し込んで彼女の口内を舐めまわし、おじさんの唾液をたっぷりと飲ませてあげました。
他校の野球部とはそんなに会えないのでまだキッスもしていないことでしょう。
先に私のような冴えないおじさんの舌で乳首を舐られ、唾液まで飲まされてしまったと知ったらどうなることでしょうか。
既にカチカチに勃起したちんぽを取り出すと、優しく彼女の手を誘導して握らせてあげます。
小さな手の平で必死に私の肉棒を握りしめてくれます。
なんと愛おしいのでしょうか。
そのまま手を取って優しくシゴかせていると、どんどんと我慢汁が溢れてきてしまいます。
こんなに純粋そうな子に肉棒をシゴいてもらっていると思うと興奮がものすごいことになってしまいます。
我慢汁がたっぷりと溢れ出してしまったので彼女の唇でキレイにしてもらいましょう。
ぬるっとした亀頭をウルウルの彼女の唇に擦り付けます。
柔らかな唇の感触におじさんの亀頭はとても喜んでいるようです。
さらにドクドクと我慢汁をほとばしらせ、彼女の口内に送り込んでいきます。
キッスと一緒にフェラまで初体験させてしまいました。
唇の後は当然乳首にもたっぷりと亀頭を擦り付けます。
コリコリの乳首の感触が亀頭に直接伝わってきて、たくさんの我慢汁が付着してしまいました。
彼女の後ろの添寝し、真っ白なお尻にも存分に擦り付けます。
パンティに挟み込み、お尻と綿パンに挟まれた摩擦がとても気持ち良いです。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
胸を揉みしだきながら強引に彼女のかわいいお顔をこちらに向かせ、情熱的なキッスをしてあげます。
熱いチンポで刺激されながらおじさんの舌を美味しそうに味わっている彼女が愛おしいです。
正常位で彼女のおまんまんに肉棒を擦りまくっているともう我慢することはできません。
胸を揉みしだき熱いキスを交わしながら、最後は彼女のおっぱいに大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
彼女の白く華奢な身体の上を、ねっとりした熱い精子たちが泳ぎ回っています。
彼氏には申し訳ないのですが、既に彼女の全身は私のものになってしまいましたね。
何事もなかったかのようにティッシュで拭いとり、布団をかけて部屋を後にしました。

フォーマット:MP4
時間:23分47秒

 

 

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