「○児体系ファイル②」葉月・バトミントン部Ⅲ

今回もL●●Eを使い、そこから通話をし、1か月ほどのやり取りでの成果です。

少々僕の住まいからは距離がある分、すっぽかしは、交通費の事を考えても痛いので、慎重に事を進めました。

名前は、葉月、、、この子は前回の琴美同様、スポーツガールでした。

そして、特筆すべきは、、、、全くの未経験、、勿論見せたこともない、、キスもない、、、完全なるものでした。

非常にテンションが低く、、緊張してるせいもあるかもしれませんが、

やはり初めて身体を晒す相手がもしかすると父以上の年齢かもしれない僕であるわけで、いくら何度も話したとはいえ警戒するのも無理はないでしょう。

撮影内容も、この子の警戒心丸出しの時、、そして、警戒しながらも、初めて味わう、「快楽」と言う文字へのキモチの制御が切れた瞬間、、

そういったものがわかると思います。

初めて発する「喘ぎ声」、、、やはりどんな年齢でもその声はイヤらしく

一瞬「大人」を感じさせるものでした。。その声と、その声を発する、生身の葉月とのギャップ、、、

初めて身体の奥底から流れだし、肛門まで透明の粘液がつたう感触・・・・

そして、その「初汁」を初めて嗅覚で、味覚で、味わえることに喜びを感じました。

葉月はこの時、この場所へ来たことを、確実に後悔してたはずです。

その場に居たわけですから、それくらいわかります。

終始後悔していたと思います。

しかし、その感情がありながらも、結局は、汁は肛門まで垂らし、艶めかしい声をあげながら僕の舌が、陰部を舐め回し続けるのを許し、玩具という未知のものまで、気持ちいい、、という事がわかると、その玩具が当てられ続けるのを、

自ら拒むことなく、逆に腰をヒクつかせながら、押し付けてくる、、、

そして、合間には、また警戒心丸出しで距離を置こうとする、、、

最初は少しイラつきましたが、段々と、その気持ちよさを我慢できなくて、拒みきれない、でも;帰りたい、、でも、もっと味わいたい、、そのキモチの狭間の様子が痛いほどわかり、

逆にそれが僕の興奮度を掻き立てましたw

もうこのコは2度と僕と会わないはずです。

そもそも、本当は「服と下着を上げるからね」、、って言っただけだったんですからwww

そんなわけねーだろw

おまけに撮られて、、ww

事の重大さもよく判らない歳だろうけど、この記録は僕が消去しない限り、

一生残りますからね、、、あとあと、ビビるんでしょうねw

これからも、僕に撮られる子は、そんなことに対し危機感ゼロの子ばかりなんでしょうねww

なんだか笑えます。

あ、、このコも、皆さんが思ってるより貴重な方のコですよ(笑)

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