※こちらの作品は、過去に販売している痴漢記録日記30.31を1本の動画に編集したものになります。
収録内容は過去作と同等のものになります。購入の際はご注意ください。
早朝の某駅で、パイスラして歩いている女を発見。
パイスラしている女っていうのは、胸を見られている自覚がないのか電車の中でも無防備なことが多いんです。 案の定、乗り込むと同時に私の腕に胸が当たってもガードするそぶりが皆無だったので、たっぷりと胸を犯してやることに!!
バレないよう電車の揺れに合わせておっぱいに腕を押し当てると ムニュムニュっとダイレクトに伝わってくるおっぱいの感触。
めっちゃ柔らかくてあったかくて、エロすぎでしょこのおっぱい。
それに女の子らしい柔軟剤のいい匂いも漂ってくるじゃないですか… もう興奮しすぎて私の股間が暴発するかと思った…(苦笑)
一駅越えてもまったく嫌がるそぶりがないので、絶対OK娘!と確信し、私は大胆にも乳首を当てに指を伸ばしたんです!
でもこれが良くなかったんだろうなぁ(汗)
女が、私の指が乳首を探していじっているのを確認すると 「ひゃぁっ」と驚くような反応…。
…OK娘じゃなかった…(大汗)
まずい…パニックすぎて体が動かない…汗
あああ…全て失った…!!と考えた瞬間、 ドアが開くと同時に私よりも先に逃げるように電車を降りていく彼女。
ああっ!!助かったー!!!!!
捕まらなかったことへの安堵と緊張感からの解放で、しばらく足震えてました…(恥)
しかし、あれだけおっぱいをいじられてたのに痴漢に気づかないなんて、よっぽど感度が悪いのか、ただの無知な女だったのか…
まぁ叫ばれなかっただけでも儲けものなのでどっちでも良しでしょう!!
あー、ほんと騒がれないでよかった(汗)
(おっぱいは最高でしたが生きた心地がしなかったので、個人評価:80点)
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