海辺のとなりの公園の芝生で、スキンヘッドの外人と女性が寝ながら抱き合っています。周りに人がたくさんいますが、お尻をなでたり、おっぱいを吸ったり、結構過激に愛を確認していました。
外人どうしかと思って見ていると、足が縦に開き、白いパンティーが見えました。すると、何かもぞもぞ動いています。男が手をパンティーの中に入れ、オ〇ンコを強めにこすっています。手マンがはじまっちゃいました。
彼女の手も、彼の股間あたりで、動いています。
もうたまらなくなったんですね、決意をしたようです。2人が起き上がり、男が彼女のパンティーを脱がしにかかりました。
顔がみえなかったので、外人だと思っていた彼女、起き上がって初めてお顔を拝見したら、なんと可愛いい日本人じゃないですか。しかも若そう。
なんで?、という詮索をしてもしょうがないので、なりゆきを見つめます。
彼女もその気で、目がトロンとしています。パンティーを自分で脱いで、また二人で横になりました。
しばらくもぞもぞしていましたが、横向きに向かい合い、彼女が足を上げて、スキンヘッドが自分のオチン〇ンをつかみ、彼女のオ〇ンコにあてがい、押し付けています。
無理な体制のためか、とまどっていましたが、無理やりニュルッと突っ込み、なんとか生挿入をすることができたようです。そしてスカートを直して、彼女のお尻をつかんでギュッと引き寄せ深く結合させ、腰をゆらしはじめました。
残念なことに、これからというとき、カメラとの間に若者達の団体が入ってきてしまい、宴会を始めたので撮影を断念。二人もこれ以上はやめてしまいました。せっかく挿入までこぎつけた彼らも、残念だったと思います。
当時の超望遠のレンズと、暗いスカートの中はこれが限界で、鮮明ではありませんが、挿入しているところはわかりますので、その部分少しと、彼女のお顔にモザイク入れました。
周りに人がたくさんいる白昼の芝生で、挿入までしてしまう風景は、ほとんどありません。
初めから、ハードルをあげてしまい、ちょっと後悔しています。
7分25秒 1920×1080 音声あり モザイクあり
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