この子は主に舞台などを中心に活動している20歳の女優兼女子大生です。
非常に整った美形な顔立ちに白くてキレイな肌がとても魅力的でした。
礼儀正しく愛嬌もあってずっと話していたくなるような性格をしております。
演劇の世界に興味を持ったのは小学生の時で、ずっと劇団に入りたいと両親を説得して中の時になんとか許可をもらえたとのことでした。
学校に通いながらもレッスンを続けて高の時に初の舞台演劇に出演できたようです。
「すごく緊張したんですけど楽しい方が大きかったですw」と当時の様子を教えてくれました。
本当は大学には行かずに女優業一筋でやりたかったみたいですが、親に説得されて現在は大学に通いながら演技のレッスンや舞台をこなしているみたいでした。
普通であれば友達と遊んだり彼氏とデートしたりしたい年頃だと思うのですが、学校や劇団で忙しい彼女にそんな時間は無さそうです。
それほどまでに打ち込めることがあるというのは素晴らしいことかもしれませんが、時にはリラックスしてストレスを発散してほしいものですね。
溜まった欲求を開放してあげるべく、夕食にラリホーを仕込んでゆっくりと眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとしっかり布団に入ってぐっすりと眠っています。
寝顔も本当にキレイですね。
少し様子を見ながらそっと布団を捲り上げてみると、緑色のキャミソールを着ているようです。
そっと二の腕をさすって様子を見ながら、手を乳房のほうに移動していきます。
キャミの上から慎重に乳房から乳首のあたりにそっと手を這わせると、違和感を感じたのかモゾモゾと動いたのですが起きる気配はありません。
さらに乳首のあたりに指を滑らせてキャミの上からキュッと摘まんでみるとビクビクと気持ちよさそうにしております。
胸元を引っ張って中身を覗き込んでみます。
真っ白で綺麗な乳房の先端にピンク色の乳首が発見できました。
たまらず手を突っ込んで生乳も揉ませてもらいます。
乳首を指で摘まんでクリクリしてみるとどんどんと硬くなり、時折気持ちよさそうな吐息を漏らしておりました。
やはりだいぶ欲求が溜まっているようですね。
さらに布団を捲って下半身の方に移動します。
真っ白でキレイな太ももにプリっと突き出された桃のようなお尻が丸見えです。
たまらず撫でさすりながらペロリと舌を這わせてみます。
まるで上質なプリンのような舌触りが最高です。
お腹の方からゆっくりとキャミソールを捲り上げていきます。
少しずつズラしていくと真っ白な乳房に真ん丸でキレイな乳首ちゃんが露わになってしまいました。
なんというキレイなおっぱいをしているのでしょうか。
たっぷりと唾液を染み込ませたおじさんの舌で、コリコリになっている乳首をゆっくりと舐め上げてみます。
乳首がすぐにコリコリに硬くなり、いやらしい吐息を漏らしながら感じてしまっているようでした。
かなり敏感な乳首をしているようでしたのでたっぷりとしゃぶりついてしまいました。
白くて柔らかい太ももにも手を這わせながら、慎重に脚を開かせて股間を弄びます。
柔らかな内ももを揉みながらプリっと突き出した股間にも指を這わせます。
クリトリスの辺りをねっとりと弄ってみると気持ち良さそうに喘ぎながら腰を妖艶にくねらせています。
かなり欲求不満なスケベまんこみたいですね。
パンティを脇から捲ってみると、ピンク色のキレイなおまんこが丸見えになってしまいました。
既にぐっちょりと湿っていて膣内から愛液が滴っているのがエロ過ぎます。
たまらずカメラを置いてぐちょぐちょのまんこにむしゃぶりつきます。
唾液をたっぷりと含んだおじさんの舌でクリトリスを舐め上げると、「あぁ…んんっ…はぁっん…」といやらしく喘ぎながら腰をガクガクさせております。
さらに舐め続けているとだんだんと脚が勝手に開いていき、まるで私にもっと激しく犯して欲しがっているように思いました。
仕方がありませんので愛液が溢れ出した膣内に指を挿入して激しくかき回してあげます。
身体をくねらせながら激しく喘いでイってしまう彼女が最高に愛おしいです。
さらに電マを彼女の敏感になっているクリトリスに優しく押し当てスイッチをONにします。
口を半開きにして快楽に浸りながら激しく喘ぎまくっています。
寝ているにも関わらず自ら脚を開いて欲しがってしまうなんて真性のドスケベ女ですね。
しばらく弄ってあげていると身体を大きくエビ反りにしながら激しく絶頂してしまったようでした。
愛おしくなってしまったので彼女の唇にもむしゃぶりつきます。
寝ていることなどお構いなしに彼女の唇におじさんの唇を押し付けます。
かわいいお顔に汚い舌を這わせて、唇の間から強引に舌をねじ込みます。
何も気づかず天使のような寝顔の女の子の口内に、無理矢理おじさんの唾液を流し込みます。
かわいい唇がベロベロと舐めまわされてベトベトになってしまいました。
興奮しまくってしまった私は彼女に馬乗りになり好き放題に弄びます。
顔をこちらに向かせて強引に舌をねじ込み、硬くなっている敏感な乳首にもねっとりと舌を這わせていきます。
横に添寝しながらパンティの中に手を突っ込んでみると愛液が流れ出ていて大変なことになっております。
やさしくクリトリスを弄りながら乳首も舐めまわして敏感な身体を弄びます。
大興奮してしまった私は彼女の手をとりギンギンに勃起した肉棒を握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに半開きになっている彼女の唇におじさんの硬くそそり立った肉棒を無理矢理ねじ込みます。
無防備過ぎる彼女の口腔内にどんどんおじさんの我慢汁が流れ込んでいきます。
何度もイカせてあげたのですから、こちらも気持ち良くしてもらわなければなりません。
喉の奥まで肉棒を差し込むと時折苦しそうにする表情がたまりません。
こんなにかわいい顔の上に跨って腰を動かし、喉奥までたっぷりと犯してあげました。
完全に私のものになってしまった彼女の体勢を横向きし隣に添寝し、さらに彼女の身体を好き放題にいたずらします。
ギンギンに勃起したちんぽを彼女のパンティとお尻の間に差し込み、激しく擦り付けます。
上質なプリンのようなお尻に押し付けながら、豊満な乳房を思い切り揉みしだきます。
まるで私専用のラブドールのように、無抵抗に美乳を揉みしだかれちんぽを擦り付けられています。
愛し合いながらコリコリの乳首にもむしゃぶりつき、まるでセックスしているかのように愛してしまいました。
今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
パンティと股間の間に肉棒を挟み込み、まるで愛し合うカップルのようにキッスをしながら激しく腰を動かしてしまいました。
そうこうしているうちにもう肉棒はパンパンに腫れ上がり発射寸前です。
最後は彼女のおまんこめがけて大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
ものすごく興奮していたため勢いよく大量の精子が発射されているのが分かります。
濃厚なザーメンが彼女の大陰唇を伝って流れていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。
フォーマット:MP4
時間:27分49秒
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