②(中編の説明)
婦人科検診室にカメラを仕掛けました。この部屋はみなさんよくご存知の、こちら側に股を大きく開いて座る椅子があります。
女子大生にして、まだ経験の少ない膣の中を変態医師である私に大股を広げて見せなければならない・・・かつて経験したことのないくらい相当恥ずかしかったでしょうね。
検査用のスカートの状態にパンツを履いたままで問診を始めます。
この時すでにこちらからは、パンツが丸見えです。この様子は、ポケットに忍ばせた医者目線カメラでじっくりご覧ください。素朴な女子大生にありがちな単色白のパンツがまた良いんです!
子宮細胞診では内部の細胞を自己採取しますが、そういうオモチャも使ったことがないのかもしれませんね。看護師に言われるがまま、膣内に器具を挿入していく姿が愛らしい。
もちろんこの様子もしっかりカメラで捉えてます。
次に、私が膣内に指を入れて内診します。指を入れると、内壁が温かく、ヒダヒダがしっかりあって、指を入れてるだけですが私の脳内では、完全にS〇Xしてる妄想を描いてしまいました。この国宝級のおっぱいと、名器であろう膣は神が与えた最高のご褒美です!
最後は、膣用の専用プローブを入れての超音波検査です。目がうっとりして、完全にエロモード突入でしょうか。すごくセクシーな表情になっていました。
将来、大物になるに違いありません。
一通りの検査を終えて、安堵の表情です。
ファイル形式:MP4
解像度 1920×1080
再生時間 16分36秒
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