セクハラボディトリートメント #53

この子は20歳前後の学生さんでした。

白くてキレイな肌にくびれたウエスト、そして非常に大きなお胸をしておりスタイルが抜群です。

普段は運動などはしていないようでしたが、おろらく食事制限などで美しさを保つ努力をしているのではないでしょうか。

まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。

座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。

形の良いお胸の乳腺に沿って揉み上げるようにゆっくりと流します。

お胸を揉まれることには若干困惑されているようでしたが、効能をしっかりと説明してご納得いただけました。

乳首を指が触れると恥ずかしそうに笑いながら身をよじらせていたのがかわいらしいです。

鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。

中心部に指を這わせると「んっ…」「あ…」とか細い声が漏らしながら身体をくねらせておりました。

紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげながら敏感な部分もそっと触ってあげると、既にアソコからは愛液が溢れんばかりに滴っております。

サービスだという事を伝えてそっと擦ってあげると「ダメです…大丈夫ですから…」と口では止めようとしておりましたが、オイルと愛液でぐっちょりと濡れてしまったクリトリスは気持ち良さそうにぷっくりと膨らんでおりました。

さらに激しくクリトリスを刺激してあげると「ダメ…ダメぇ…!」と身体をビクビクと痙攣させながら絶頂に至ってしまったようでした。

恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべる彼女の手を取り、私のギンギンになっているムスコを触るように誘導します。

口元に近づけると困ったような笑顔を浮かべながらも少しずつ舌を出して咥え込んでくれました。

ここまできたら私も最後までお付き合いしなくてはなりません。

「え…でも…あの…」と動揺している彼女の紙パンツを脱がせて硬くそそり立ったムスコを一気に奥まで挿入してあげます。

困惑していた彼女もすぐに快楽に浸ってしまったようで気持ちよさそうに激しく喘いで感じておりました。

彼氏もいないようでしたので性欲がかなり溜まっていたのかもしれませんね。

騎乗位では自ら腰を大きく動かして夢中になって肉棒を膣奥に擦り付けながらいやらしく喘ぎ、何度も絶頂してしまっていたようでした。

私もお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。

動画時間:37分38秒
フレーム:1920×1080
ファイル形式:MP4

 

 

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