【民泊いたずら】プロサーファーとして世界で活躍する20歳の女の子に睡眠中に痴漢して電マ当てたら痙攣しながらイっちゃったのでまんこ

この子は九州地方に住む20歳の女の子です。
健康的に日焼けした肌にアスリートのような引き締まった体型で、なんとプロのサーファーとして世界大会などにも出場した経験があるみたいです。
見た目に反して性格は非常におっとりしていて人懐っこい感じが非常にかわいらしかったです。

元々海の近くで生まれ育ち、親の影響もあり小さな頃からサーフィンをしていたようです。
初めは完全に趣味でやっていたようですが、メキメキと実力がついてきて中〇生の時には日本のジュニア大会で優勝するレベルだったみたいですね。
「でも私なんて全然うまくないんですよwもっと上手な人いっぱいいますしw」とかわいく謙遜しておりました。

ただサーフィンだけで食べていくことはなかなか難しいみたいで、現在はサーフショップで働きながら活動しているみたいでした。
お店を通じて知り合ったサーファー男子とも付き合っているようで、順風満帆なリア充っぷりが羨ましいです。

健康的に日焼けしたアスリートの鍛えられた肉体を楽しむべく夕食にラリホーを仕込んでゆっくり休ませてあげます。

折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと布団に入って眠っています。
寝顔はまだまだあどけなくてかわいらしいですね。
そっと布団を捲ると薄いピンクのキャミソールを着用しています。
二の腕をそっと触って起きないのを確認すると、慎重に指先で横乳あたりに押し付けてみます。
素晴らしいハリと弾力に思わず手の平で包み込むようにして優しく揉み込んでいきます。
非常に豊満で柔らかな感触が最高です。

そっと首元からキャミを引っ張って中を覗き込むと、ピンク色のコリっとしたキレイな乳首が確認できました。
たまらず中に手を突っ込んで柔らかそうな乳房を包み込んであげます。
感触を確かめるようにゆっくりと揉み込み、豊満な弾力を楽しませてもらいます。
力を入れて鷲づかみしてみると、指がどんどんとめり込んでいく最高の触り心地をしています。
ギュっと力を入れて乳房を鷲づかみにしながら、中心に感じるコリっとした乳首も指で挟んで摘まみ上げてみます。

キャミソールを下から慎重に捲りあげて、素晴らしい美巨乳をさらけ出します。
豊満な乳房にコリっとした小粒な乳首がぷるんと零れ落ちます。
仰向けで眠っているにもかかわらずボリューム感のある推定Gカップはありそうな乳房をゆっくり力強く揉みしだいていきます。
キレイな乳首を指でクリクリと弄っていると、気持ちよさそうに呼吸が荒くなりビンビンに硬くなっていきます。
おじさんの唾液をたっぷりと含んだ舌を使ってねっとりと舐め上げます。
ゆっくりと舌先でなぞり口内に含んで吸い上げていると、「あっ…んん…」と切なげな声を出して身体をビクビクと反応させてしまっております。
どうやらかなり敏感な乳首みたいですね。
美人サーファーが私のようなおじさんに乳首を吸い上げられて、気持ちよさそうに喘ぎ声を漏らしてしまっています。

たっぷりとキスをして唾液を交換してから、布団を下まで捲って引き締まったキレイな太ももにも手を這わせます。
柔らかいだけでなくしっかり筋肉があって引き締まっている健康的な太ももの触感はたまりません。
太ももを揉みしだきつつ脚を開かせ、股間の中心部にも指を這わせます。
ぷっくりと膨らんだ股間に指を押し込み、入念に擦りあげます。

パンティを脇から捲ってみると、キレイに処理されているおまんまんが丸見えになってしまいます。
じっとりと湿っているのに気づいてしまい、思わずクリトリスにむしゃぶりついてしまいました。
たっぷりと唾液を含んだ舌でねっとりと舐め上げると同時にビクッと身体が震えていやらしい喘ぎ声が漏れ聞こえてきます。
さらに激しく舌を動かして刺激していると、どんどんと愛液を溢れさせながら気持ちよさそうに呼吸を荒げておりました。
アスリートが性欲が強いというのは本当なのですね。

彼女のために性欲だけでも発散させてあげようと思い、電マのスイッチをONにします。
そっと彼女の股間に押し付けると、いやらしく腰を動かしながらさらに激しく喘いでいます。
今はどんなスケベな夢を見ているのでしょうか。
彼女の股間にピンポイントで電マを押し当て、徐々に回転を速めていくと大きく喘ぎ声を漏らしながら身体を痙攣させてしまっておりました。
おそらく寝ながら絶頂してしまったのでしょう。

カメラを置いて彼女の馬乗りになると、さらに激しく愛撫してあげます。
彼女の唇に優しくキッスしてあげます。
肉厚でいやらしい唇にキッスしながら、舌を強引に彼女の口内にねじ込んであげます。
お互いの唾液をたっぷりと交換するように激しくキッスしてしまいました。

ギンギンに勃起した肉棒を取り出し、彼女に優しく握らせます。
熱く脈打つ肉棒を無理矢理シゴかせているとどんどん我慢汁が溢れてきてしまいます。
さらに我慢汁がたっぷりと溢れている亀頭を彼女の唇に押し付けます。
上下左右にたっぷりと我慢汁を擦り付けて彼女の唇をたっぷりと汚してあげます。
角度を調整しながら強引に彼女の唇を開き、ギンギンの肉棒を口内に押し込んでいきます。
みるみる口が開いていき、こんなにかわいい子が知らないおじさんの汚い肉棒を咥え込んでくれました。
温かくねっとりした口内の感触が最高に気持ち良いです。
そのまま腰を動かして喉の奥まで犯しながら我慢汁をたくさん飲ませてあげます。

彼女の後ろの添寝し、むっちりとしたお尻にも存分に擦り付けます。
そのまままるでセックスしているかのように腰を動かしながら、彼女のおっぱいにむしゃぶりつきます。
胸を揉みしだきながら強引に彼女のかわいいお顔をこちらに向かせ、情熱的なキッスをしてあげます。
熱いチンポで刺激されながらおじさんの舌を美味しそうに味わっている彼女が愛おしいです。

今度は上を向かせて脚を開かせ、股間にも肉棒を押し付けて擦り付けます。
両足を抱えて柔らかい太ももと股間でパンパンに膨らんだ肉棒を挟み込み激しく腰を動かします。
絶頂に達してしまった私は彼女のおまんこめがけて思い切り大量のザーメンをぶちまけてしまいました。
濃厚でドロドロの精子が彼女のパイパンまんこをゆっくりと流れて膣内に入っていきます。
べっとりと染み付いてしまった精子をティッシュで丁寧にぬぐい取り、彼女のキャミを戻して布団をかけて何事もなかったかのように撤収しました。

フォーマット:MP4
時間:26分35秒

 

 

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