日時:2018年12月7日 8時15分ごろ
場所:都内
毎日のように痴漢はしていたのですが、録画するのは初めてでいたので勝手がわからず、とりあえず痴漢途中から録画し始めました。
その方が確実に撮れると思いましたので。
この日は朝のルーティーン痴漢のタイミングで録画しようと決め、運動部にいそうな爽やかな子にターゲットを見つけ出しました。
北乃きいちゃんのような明るそうで真面目な子。
ちょっと駆け込みっぽい感じで電車で乗り込むとホッとしたのか大きなため息。
その瞬間に私の顔に歯磨き粉の香りが吹き付けられ一気に股間は膨張。
この子でいくしかないと決意しました。
乗り込んですぐに反転し、きいちゃんの背後に私がピタリとつく。
次の駅、ひらくドアは反対側で大勢の人が一気に入ってきます。
反動できいちゃんをドアに押さえつける。
いつもだったら別の車両でマイポジがあったあんだろうけど、今日は遅れて電車に乗ったのが運の尽き。
ちょっと驚きつつも「我慢するしかないかぁ」と心の声が聞こえてきそうな表情が、ガラスに反射して伺えました。
膨張した股間はきいちゃんのお尻に包まれ(てるような気分)、電車の振動のように少しずつ動かします。
痴漢師はどんなに電車がどんなにぎゅうぎゅうでも手を自由に動かすことができるスキルを身につけています。
少しずつフェザータッチ。
反射した窓と左右の視界で誰も未定なことを確認し(このポジションのスキルも高い)、フェザーから少しずつ圧力を加えていきます。
スカート越しだったら気にしない様子ですが、さらに1駅ほど(5分くらい)過ぎたあたりで徐々に内部に侵入。
この時のファーストインパクトが重要です。
この時に拒絶反応を出されたら終わりですが、大事なのは思い切りいくことです。
そして、執拗にお尻の表面をしっかりとなで慣れさせていくのです。
触られるのに慣れてくると「これ以上何かしてくることはない」と思い「あと数分我慢すればいい」と考え始めるんです。
動画はこの執拗になんども触っているあたりから始まります。
クネクネと避けるような動きはしていますがギュウギュウの満員電車ではどうすることもできません。
そして、パンティと肌の隙間あたりを触っていきます。
駆け足で電車に乗ったせいなのか、パンティが食い込んでいます。
おそらく本人も「食い込んでるとこ触られちゃってるぅ」と悔やんでいるところでしょう。
でもそこは容赦せずオマンコのあたりを重点的に触っていきます。
この時の恥じらう感じがたまりませんね。
反射した窓には下を向いて目を閉じている北乃きいちゃんが見えます。
ここまでくればもう抵抗はしないでしょう。
当たり前のようにスッとお尻からパンティの中へと手を入れていきます。
まさかそこまでされるとは思ってないので目の前にいる小さな女の子はパニック状態です。冷たくて肉厚なお尻をスルーしそのままオマンコへ直行です。
クチュ…
最高の瞬間ですね。
電車内に響き渡ったかのように聞こえました。実際には手の感触だけなのですが、触った瞬間にきいちゃんが体を震わせていました。
年齢的にも雰囲気的にもまだまだ処女の可能性は高い。
もしかしたら誰にも触られたじょとのない秘部だったのかもしれません。
ごめんね
でも我慢できないんだ。
今まで以上に激しく指を動かし潤った少女のオマンコを犯していきます
彼女の髪の毛から漂う朝シャンの香りがなお一層私を興奮させます。
ふと気づきました。
あれ毛が見当たらない。
前面に生えているタイプなのでしょう、触り心地がマジ天国です。
しかし次の停車駅はこの目の前のドアが開いてしまいます。
もうお楽しみはひとまず終わりです。
でも、まだあと1分以上ある。
このまま膣内にもお邪魔したい!
彼女自身の体液のぬめりのおかげでゆっくりと指が入っていきます。
狭い!!
狭すぎる!!
もしチンコを挿入してたら瞬時にイッてました。
侵入を拒むように下半身に力を入れているようですが、そんなのは逆効果で本来よりも増して膣内は指の刺激を受けているはず。
自業自得ですね。
拒めば拒むほど感じてしまってるんですね。
ああ、電車が次の駅のホームに入り始めてます
でもギリギリまで指は抜きません。
ドアが開くギリギリまで。
きいちゃんはずっと悪夢を見ていたような感覚だったのでしょう。
ドアが開いた瞬間に飛び出し、あっという間に駅の階段を駆け上がっていきました。
私はというと電車を降り、すぐにトイレに入り、手の指についた生々しい10代の淫汁を自分のチンコをシゴき始めました。
動画時間:4分22秒
1280 × 720
特殊なカメラを使用しているため一部不鮮明な箇所があります
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