3293/「蒐集(しゅうしゅう)撮り・ローラーフィギュアでいこう(3)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.214】
なんと、ありました、懐かしや、“2720/「蒐集(しゅうしゅう)撮り・ローラーフィギュアでいこう(2)」”の続篇が
なお、後ろ半分は、(“不屈の鬼才○○師・鬼夜叉”さんによる)“ローラーフィギュアが見えてきた”となります。
★ “ローラーフィギュアでいこう”(45分)……画撮のすべて。
“日出づる国の○○語り部”さん、談。
『出場は、ティーンから大学生くらいでしょうか。
アイスの場合はパンストが当たり前ですが、ここではほとんどの選手が生足のようでした。余計な線もなく、傍で見ていて、何か艶めかしく感じました。
お下げの娘が特にブロポーションも良く可愛かったのでよく撮っています。
地味ですが、じっくりと観察出来るので、アイスより得してるんじゃないのかなと思いました。
以上は、前作への解説。お下げちゃんは、本作でもちょい登場。
『アラレちゃん眼鏡を掛けた太めの青の彼女の分厚いヒップに圧倒されました』
こちらは、たっぷりと。
★ “ローラーフィギュアが見えてきた”(25分)
•十代~二十代。
•▼チラちゃん≒7ポイント……申し分なし です。
•美的ちゃん度・可愛いちゃん度……合計で2ポイント、と判定させてもらいました 。
•アップ度高し……これまた、申し分なし 。
新旧作のジョイントで、歳月の隔たりの妙をもお愉しみ下され。
(70分)
※前者は、アナログ撮影。後者は、デジタル原盤→の完全デジタル仕様でお届けします。
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