相模原さぽ@特別編◆蔵出し◆◆さやかちゃんの、淫音◆

小生も、もう、40歳になりました。
立派な、オッサンです。
初めて「援」「さぽーと」というものに触れたのは、24年も前のこと。
まだVHSが主流の頃。
当時は、歌舞伎町も元気でした。
一番街、さくら通り、どこを歩いても、怪しいビデオ屋が乱立していました。

そこで、市販AVとは違う、素人が撮ったビデオがあるのか!と興奮したものです。
おりしも時代は、コギャルブーム真っ只中。
アムラー旋風が吹き荒れる中、109ギャル達は、パンツを売ったり、春を売ったりと、経済を回しに回していました。

その時から、小生はフツーのAV女優という人種に興味がありませんでした。
素人モノばかりの日々。
大学に行っても、いわゆるマトモな生活なんてしていない。
まあ、すでにその年から、「さぽーと」していましたよね。

そうして、地元で、「相模原さぽ」として立ち上げをし、まあ、色々と国家権力と揉めつつ、今がある、と。

で、40歳を機に、しみじみと過去の外付けHDDを掘り返していたら、出てきました。
まだ、「相模原」を名乗っていない頃の蔵出し映像。
若かりし日の、思い出。

制服世代のさやかちゃん。

かわいくて、反応が良い女の子でした。

笑顔がたっぷりで、天真爛漫で、ちょっと天然な受け答え。
喋り方がアホっぽくてかわいいです。

身長は148cmのミニモニサイズ。
乳首の色が本当に綺麗。
肌の色もとても綺麗。
掌サイズのオッパイモ良い!!

さやかちゃんは、めちゃくちゃ感じやすいです。
乳房を揉むだけで、「んふ……」
乳首はすぐに勃起して、コリコリしてあげると、「あん……」
耳に息をかけて、「いやん…」

性感帯は、全身だという。
体が柔らかくてアクロバティックな体勢もなんのその。
小生アレやアソコをペロペロ舐めながら、「気持ちいい?」とかかわいい声でナチュラルに聞いてくる小悪魔系。
「気持ちいいよ」って言うと、「んふっ♪」って嬉しそうにする。
俺達は恋人同士か? って勘違いしてしまうほどのサービス精神。
こりゃ、風俗嬢になったら、指名たくさんとれるぞーーー。

仁王立ちフェラで、ノドの奥まで突っ込み。
ローターオナニーさせながら、フェラチオをさせ。
「イキそう。イっていい?」
なんて切ない声で言うから、「いいよ」って承諾しました。

舐めるときは、チュパチュパジュブジュブ音を立てていやらしくしてきました。
よーく耳を澄ましてください。カントリーロード。
視覚だけでなく、聴覚でも楽しんでください。
それから、特筆すべきは豊かな表情。
笑ったり、驚いたり、イタズラっぽい笑みを浮かべたり、めまぐるしく変化するさかやちゃんは見ていて飽きません。

僕は、1週間溜まりに溜まったザーメンを、勢い欲発射してしまいました。
勢い余って、リボンにぶっかかってしまいました。
さやかちゃんは、「早いよ~」と、ちょっと不満気味。
だけど、すいません、フェラもマ○コも気持ちよすぎて、我慢できなかったです。
宇都宮の番長よりは、長く持ったと思いますが……。
いやはや、精進が必要です(^^;

収録時間
33分55秒
MP4

 

 

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