東京で内科医をしています。知り合いの先生に頼まれて、いくつかの病院を掛け持ちで診察しています。
②(中編の説明)
婦人科検診室にカメラを仕掛けました。この部屋はみなさんよくご存知の、こちら側に股を大きく開いて座る椅子があります。
診察では小振りなカワイイおっぱいで感度良好でしたが、続いて婦人科の検査を行いました。
眩しいばかりのパンツと対面できて光栄です!(^^)!
まずは問診で性生活について聞き出し、その後、細胞診、膣内に指を入れての内診へと続きます。
やはりこの椅子のまたがるとみんな観念した様子です。煮るなり焼くなりしてくれって、大股開いて言っていうかのようです。
とどめに、膣用の専用プローブを入れての超音波検査です。さすがにおとなしいお嬢さんでもグッとこらえている様子が分かります。
破壊力のエコープローブでこの子も装置の挿入にはガマンしつつも、よがってしまっているのが見られました。
一通りの検査を終えて、安堵の表情です。
ファイル形式:MP4
解像度 1920×1080
再生時間 15分17秒
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