真昼間からムラムラすることありますよね。
そーなんです。待ちゆくJKを見てるとすぐにムラムラしてリフレクションしたくなります。
ある日の白昼のビジホに来てくれたのは、ムチムチ太もものゆりえちゃん。
たわいもない無益な会話をしながら、Hができるのかどうかだけを熟慮してソワソワする僕。
そして、乳首舐めという非日常的な行為を要求され、現実で何が起きようとしてるのかを知るゆりえちゃん。
同年代の男には到底触られることのないきわどい皮膚という皮膚を愛撫され、蠢くような快感に導かれていきます。
ローターを女栗に当てられたころにはもうゆりえソースがたっぷり醸造されていき、僕の指で中の弱点を散策されてしまうのです。
~ ここまでが前半 ~
中の弱点を指で執拗にほじくられ何度もイってしまうゆりえちゃん。
なし崩し的に生天天をいれられても気づかずに喘いでしまいます。
経験の少なさからお天天に対する警戒心が薄いのです。
しかし、ふと我に返った時背徳感が押し寄せ、弱弱しい抵抗を見せます。
反り返った肉槍の前では儚い抵抗です。
最終的かつ不可逆的に彼女が出した答えが『ゴムつけて・・・』認可します。
さっきまで生で入ってたのにという本音を漏らしながらも、あまりに可愛い天使を前にしてゴムをつけようが僕の腰はオートマティカリーにいごくいごく。
本気のメスイキ顔を見せてくれるゆりえちゃんに僕のベビ袋も爆発を抑えるに四苦八苦。
最後は屈折正常位で完全にゆりえちゃんを征服ロックした状態で一緒にイキます。
ゴムが水風船なるくらいベビ汁でちゃいました♡
■動画時間 28:13
■動画時間 28:24
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