女子高◯を中退しアイドルになった訳あり美◯女は今も変わらぬ美◯女のまま・・・絶頂を感じるその姿もまた美◯女そのものだった・・(膣内射精

よく笑い、一緒にいる者の心を朗らかにしてくれる可憐な美◯女。
生まれながらにアイドル気質な彼女は言うまでもなくクラスの男の子は一度は好きになってしまう存在。

それもそのはず。
幼い頃からアイドルを目指し女子高◯を中退した。
本格的にアイドル活動に専念し徐々にステージを上げていき順風満々に思えた矢先
検索すると出てきてしまう「諸事情」に巻き込まれ、彼女の夢は身の回りの事を考えると諦めるしかなくなってしまった。

SNSは全て閉鎖せざるを得なくなり普通であれば、やさぐれてしまい闇の世界に走ってしまいそうなものだが
彼女はどうだろう・・・。

あの事から数年・・・以前と全く変わらない。
いやそれ以上に可憐さに磨きがかかったかの様に思えた。

待ち合わせ場所に小走りで来た彼女の姿を見た瞬間、年甲斐もなく心臓の音が聞こえ顔が熱くなった。

心躍るとはまさにこの事。

久しぶりに彼女に逢ったが、数年という空白の時間を感じる事なく

何気なく
2人でまったり公園を散歩した。

ショッピングをした後、カフェで一息ついた。

いちごを食べたり
生クリームを舐めたり
スイーツを食べる姿も本当に可愛い。

ちょっと舌足らずな話し方や
思わず微笑んでしまいそうな可愛らしい心地よい声。
おっとりした雰囲気。
よく笑う彼女の姿は心から癒される。

いつしかこの子を喜ばせる事が僕の幸せになっていた。

そのまま彼女の「過去の事」には一切触れずに今日という日を楽しんだ。

狭い部屋で僕は彼女と見つめ合った。
こうして彼女とホテルの一室で交わることが出来るのが夢の様だった。

この可憐さにして
どMで感度も抜群・・・・・。

ゆっくりとワンピースを脱がすと

綺麗な肌とうなじが露出された。

下着を取り払うと純白で綺麗な胸が・・・・
恥ずかしがり中々手を退けない彼女。

彼女の衣服を全て脱がせ

裸にした。

その姿を見て僕の性器はありえないくらいに膨れ上がり痛みを感じるほどだった。

僕は彼女の美体を一心不乱に愛撫し
彼女の「味」を堪能した。

そして彼女の中に挿入し膣内に射精をした。

その後、このまたとないであろうこの時間に
彼女の自慰行為を記録として残した。

このルックスでここまで感度が良く乱れる女の子だとは思いもしなかった・・・。
叶うのならばまた彼女と逢い、悶える姿を堪能したい。

58分03秒

 

 

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