ちょっと前――1990年代半ば――のバドミントン大会より。
“日出づる国の○○語り部”さん、談、
『ちょっと前に行なわれた社会人大会の模様です。
最初のダブルスでは真っ赤なスコートにお下げが初々しい●北電力と、大人の女性といった感じのポニーテールの濃紺スコートのN*C九州との対戦です。目の前でやっていたので、かなり迫力のある画が撮れました。選手達は勝つためにはどんな過激なプレイや姿勢も躊躇無くやっていて、後ろからその意気込みが手に取るように分かる程でした。むちむちした太腿が魅力的な●北電力は、ひだ付きのスコートでジャンピングスマッシュや屈みボレーなどで飛び眺ねたり姿勢を低くするとすぐ捲れて、アンスコが後ろから丸見えになっていて堪りませんでした。N*Cは、特にやや※目の5番の※い込みが激しく、スコートからアンスコより先にお尻のほっぺが食み出る程でした。失敗するとコートに屈み込み、後ろから思わぬパンチラサービスをしてくれたりしました』
「ちょっと前」ということに若干(じゃっかん)違和感を覚えるかたもおられると思いますが、どう考えてもまだ25~30年程度しか経っておりません。なんにしても、この点では、“語り部”さんとワタシとでは、完全に意見の一致を見ております。
ま、それを証明するかのような、昨日撮ってきたばかりだよ、という感じの“語り部”さんの微に入り細を穿(うが)ったご説明はともかくとして、まだあどけなさの残る選手組対オトナ選手組、という構図でしょうか。
全体によっく「見え」ます。
(54分)
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