小さくて華奢な体に、清純そうな顔立ち。
手始めにキスをします。
髪の毛から良い匂いが漂ってくるのを感じつつ、小ぶりで柔らかな唇に触れました。
小刻みに震える体とその表情から、緊張している様子がひしひしと伝わってきます。
目線をどこにやっていいか分からないようで、ひどく男性に不慣れであることが伺えます。
服を脱がせると、ピンクのストライプ柄の可愛らしい下着があらわになりました。
胸を愛撫すると、見た目に相応しい可愛い喘ぎ声を出してくれます。
特に乳首が性感帯らしく、その周辺を舌先で弄ぶと一気にスイッチが入ります。
清純そうな見た目とは裏腹に、部屋中に響き渡るほど激しい嬌声を上げるのが興奮を呼びます。
下着に手をかけ、スカート越しに下半身を露出させます。
中を確認すると、ほとんど毛は生えていません。
剃った形跡はありません。天然で薄毛です。
丘の上に、申し訳程度にのみ確認できるだけです。
そのルックスに違わぬ薄い陰毛は、未発達ぶりをさらに印象付けます。
性器周辺を撫で回した後、中に指を挿入します。
入り口がやたらと狭いような印象。表情にも少し苦悶が入り混じっています。
それもこの子の体質なのだろうと思い、さらに奥まで堪能させてもらいます。
やはり乳首が敏感なようで、同時に刺激を加えると喘ぎ声が高まります。
カメラを手持ちにして、膣口をじっくり見させてもらいます。
すると…処女膜のようなものが確認できるような気が…
入り口がかなり狭い子なので、体質的にこういう形状なのだと思っていました。
アップにすると良く分かりますが、陰毛が極めて薄いです。
一通り性器周辺で戯れた後、フェラをお願いします。
しかしながら、彼女の口から「したことがない」という返答が。
聞いてみると、これまで全く男性経験がないとのこと。
頭の中に渦巻いていた違和感が、パズルのピースのように当てはまりました。
これだけのルックスの持ち主であれば、すでに好き者の毒牙に掛かっていると思い込んでいましたが…
清純な見た目そのままに、一遍の汚れもない子であることが判明しました。
人生初の男性器との対面。
興味津々の様子で、「大きい…」と言いながら見たり触ったりしています。
最初こそ「怖い怖い」とおびえていましたが、口に含ませるとゆっくりと顔を上下に動かします。
性的なことには興味があるようで、やり方を教え込むとすぐさま吸収していきます。
この子は見下ろした角度からの見た目が抜群です。
興奮度が高まり、あっという間に果ててしまいそうになりました。
慌ててフェラをストップさせます。
フェラの後、改めて処女であることを確認します。
秘部を開こうとすると、中はグショグショに濡れていました。
フェラの最中は一切体に触れていないので、男性器で興奮したのではないかと思われます。
再度秘部を開くと、入り口の薄膜が中への進入を遮っていることが明確です。
処女膜が見えたことを伝えると、恥ずかしがるのが何とも可愛らしいです。
いよいよ挿入。「怖い怖い」と怯えます。全身がガチガチに硬直しています。
何度か入り口の障壁と格闘した後、ブツっという感覚。処女喪失の瞬間です。
かなりの痛みを感じるようで、苦悶の表情に満ちます。痛い、怖いという言葉が耳に入ります。
「入ってる?入っちゃったの?」と、自問しているようです。
ゆっくりと、少しずつ中へ進入していきますが、うわ言のように不安を口にします。
きつい、怖い、痛い、おなか苦しいと、何度も何度も口にします。
感じたことのない恐怖、痛みに、パニック状態になっているのでしょう。
都度言葉を掛けて、何とか落ち着けようとします。
挿入してから十数分。
次第に落ち着いてきたようですが、このストロークではフィニッシュにまで至りません。
意を決し、ラストスパートに入ります。
途端、猛烈に痛みを訴えだし、痛みを訴える声が悲鳴の嵐へと変わります。
腰を振る速度を速めると共に、泣き声が混じっていきます。
痛々しい様子でしたが、快楽と絶頂を求めて腰を振り続けます。
最後はおなかにフィニッシュ。
ペニスを引き抜いた後も、しばらく室内に荒い息が残っていました。
初めて見る精液に、不思議そうな眼差しを見やっています。
じっと見つめて観察したり、指先で触ったりして感触を確かめています。
ティッシュで膣口を拭くと、赤いモノが付着。純潔を失った証です。
入り口も行為前より広がっており、男性器が入った痕が生々しく残っていました。
精液を手にすくっていたので、舐めさせてみました。
怖いと口にしながらも、恐る恐る口にします。しょっぱいとの感想。
膣内に空気が入りやすい体質らしく、何度も音が出るのが和んだ空気にさせてくれました。
55分40秒
You must Log In or Register to Access this content
Comments are closed.