夕方のビジネスホテルに来てくれたのは低身長美少女のまうかちゃん
想像していた30倍かわうぃうぃ子が来てくれて僕の興奮は瞬間でマックスに
どうしてもHまでもっていきたい僕は、珍しく丁寧に愛を育てていきます。
ノーカットの駆け引きのため前半は非常に丁寧なマッサージから愛撫への移行をご覧いただけます。
乳首舐めさえ拒否してしまう初っ子にどのようにHなことをするんだと普通の客なら絶望を抱く状況
性獣としてあまたの貞操防御隊をなぎ倒してきた僕には逆に楽しめる状況
可愛いサテンのパンティを触ってしまえばそこからは目の前の女の子を感じさせることだけを
考えればいいのです。
ひたすらに愛情を指先に込めて、僕は彼女の皮膚組織と会話をしていきます。
そして、徐々に女の官能を感じ始めるまうかちゃんにここぞとばかりに牙をむくのです。
快楽に取り込まれた彼女の脳みそはお天天を拒むほどの理性が残っておらず、
望まずとも少しずつ今日あったばかりの男の臓物を受け入れてしまうのです。
~前半はここまで~
今日あったばかりの男の臓物を、自分の中に受け入れてしまってからは、
めくるめく快楽の波に自分の理性を働かせることに必死です。
ただ、本能は快楽のスパイラルと泳ぎもっときもてぃよくなりたいと踊り出す。
必死にお天天でイクことを我慢しても容赦ない子宮突きに抑えられないオルガズムが押し寄せ、
耐えれば耐えるほどイク時の快楽が強くなってしまいます。
それを知っている僕は、むしろ耐えさせて耐えさせて、耐えられなくなるタイミングでピストンを強め
まうかちゃんの悲痛な表情を眺めながらオルガズムを与え続けます。
僕は、この子と子作りをするために生まれてきたのかもしれません。
相性ばっちりのHにまうかちゃんも徐々に僕のお天天で感じてくれるようになります。
いたいけで初な反応の変化をダイナミックな視点で見れます。
■動画時間 1:05:00
■動画時間 50:57
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