ある休日の日の夕方、約束した待ち合わせ場所に向かうとすでに到着していた彼女。
僕の姿を見つけ小走りで走ってくる姿が愛らしくそして可憐だった。
待ち合わせの時間に遅れてしまったので
どこか買い物にでも行こうという事になり近くのデパートへ足を運んだ。
ルックスや雰囲気や仕草、どれをとっても可愛い彼女の楽しそうな笑顔を見ていると
ついついなんでも購入してしまいたくなる僕。
本当に可愛い・・・。
陽もすっかり落ちて雰囲気のいい夜景とレストランへ彼女を連れて行った。
慣れないアルコールを飲ませ夜景を楽しみ彼女との距離を縮めた。
そして彼女をホテルへ連れ込んだ。
アルコールを飲んで多少疲れたのか、ベットに座る彼女。
彼女の横に座り手を繋ぐと、積極的に腕を絡ませてくる。
キスをする彼女の唇はとても柔らかかった。
一瞬で彼女の可愛さに魅了されてしまう。
ベットに立たせ、今日の為に着てきてくれたワンピースを脱がす。
服装は大人っぽいが、下着はまだ**のように可愛らしい。
四つん這いにさせて綺麗な曲線を描いたヒップラインを堪能する。
ちょうどいい肉付きをしたお尻は見ているだけで興奮する。
下着を脱がせ、ピンク色の女性器に指を添わせる。
指の隙間からはしっとりと濡れた肉壁が見えている。
恥ずかしさを誤魔化すように僕と会話しているが、右手は休む間もなく動いている。
彼女は眼をうっとりとさせ、快楽に浸っている。
僕が愛撫を続けると、大きく身体を揺らしはじめ喘ぎ声もどんどん大きくなり、腰が上下に動いている。
そして身体を一段と大きく揺らしたかと思うと、息を荒くしながら絶頂を迎えていた。
僕は男性器を奉仕させた。
苦しそうにする表情がたまらなく興奮する。
男性器を手で刺激し、小さな唇で僕の身体を愛撫し始めた。
僕を見上げながらいやらしく音を立てて男性器を愛撫する彼女。
暖かい口の中に含まれた男性器は硬さを増していた。
彼女の奥深くに挿入すると彼女の表情が一気に変わった。
「気持ちいい・・・」
嬉しそうに快楽を感じている。
体位を変えるたびに女性器は男性器を締め付け、ピチャピチャといやらしい音まで響かせている。
そして僕の顔に吹きかかる吐息を感じながら、彼女の中で射精した。
59分50秒
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