悪徳診察③ 欲求不満のシンママが大絶叫でイキまくる圧巻の診察でした。

ターゲットは、Eカップのまん丸美乳に加え、
スラっとした足が魅力的な働くシングルマザーさん。

お着替えでは、清楚なOLカジュアルな格好で登場。
スレンダーだなというのが第一印象です。

でもでも、脱衣していくと、ブラジャーからはみ出てしまうほどの谷間が露わに。
めちゃくちゃスタイルいい!!

そして間もなくその包まれたおっぱいが完全露出に!

び、美乳すぎる、、、!

真ん丸の整ったおっぱいの形に、バランスよく配置された(笑)乳首と乳輪。

この時点で、更衣室に飛び込んで行ってむしゃぶり付きたいです。

とはいえ、次の触診で目の当たりにした時点で、
欲求が抑えきれずついつい長時間お触りさせていただきました。

おっぱいを思う存分揉み揉み、、、
乳首が感じやすいのか、触っていると俯いて我慢しているようにも見えますw

柔らかいおっぱいがムギュと歪んでいるのと、必死に恥ずかしさを堪えている表情だけで
こっちもイキそうです。

途中から少し息遣いが荒くなっていた姿を見て、
恥ずかしくて抵抗しているように見せて、
実は体が求めてしまっているのではないか。

ある程度、強引に導いて上げたほうが
彼女が普段抱えている悩みを解消してあげられるのではないか?

そう判断した私。

次に診察する主治医にも相談し、診察と同時に処置も行うとの事でした。

以下、主治医からのコメントです。

陰部の精密検査でしたので、診察台の上で恥ずかしい格好のまま口を開けている
シングルマザーさんの下半身とご対面。

目視で見た感じ、既に陰部から何かしらの液体が漏れていましたので、
詳しく調べる必要があり、なるべく多くの液体を採取するために、
潤滑ゼリーを処置する必要があると判断しました。

「痛いと思いますのでゼリーを塗りますね~」と伝えると
小さな声で「はい。」とだけ患者の女性から反応がありました。

その声は少し震えているようにも聞こえました。

私個人の見解ですが、
それは恐怖心からくる震えではなく、
ずっと一人で母親業に励む毎日で、
抱え込んできた悩みから解消される喜びを本能的に感じ取り、
喜びからくる震えだったのではないかと推察しました(笑)

十分に陰部に潤滑ゼリーを塗りたくらせていただきました。
ゼリーをなじませるように、小陰唇、大陰唇、クリトリスと撫で回します。
それだけで患者の女性は、体を痙攣させてしまいました。

息も絶え絶えの状態でしたので、少しお注射が必要だと判断し、
少し太めのお注射を陰部に挿入致しました。

何度も複数回に分けて注射をしていると、効果があったのか、
大きな声を上げて患者の女性が痙攣しています。

遂には「気持ちいい」というはっきり本人の口から証言も頂き、
「イッちゃう」という効果を体感しているお言葉までいただき
大変診察している身としては、診察冥利に尽きるお時間でした。

・解像度:1920×1080
・時間:30分28秒
・形式:mp4

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