(No link) 深夜の潰れ娘 業務後の軽バンに積込み痴かん 夜の街 生娘の裸を堪能した実録

2022年12月中旬、200個以上もの段ボールを配り終え、疲れ切った足で新宿の街を散策していた。潰れた女がよく座るスポット、新宿駅の地下通路の階段で寝ていた娘を見つけ声をかけたが反応はなく、周囲に怪しまれないように話しかけながら娘の腕を肩に回し、軽バンに連れ込むことに成功した。

マスク越しも分かる臭さで、起きる気配も全くなく軽バンの荷台へ載せ、ベージュのコートを脱がせ寝かせた。
よく眠れるように暖房をつけ、しばらく様子を見たがその寝ている姿に興奮は早くも絶頂に到達していた。
予想では20代前半、女子大生のような若さを感じる雰囲気だった。
むっちりとした体つきがエロく、可愛げのある顔立ち。
顔や体を軽く触りながら、カメラを回し始めた。
黒いセーターの首元に指を入れると、娘の肌の温もりを感じたが
それよりもどんな下着を身につけているか気になった。
セーターを指で引っ張ると、可愛らしい水色のブラジャーが見えた。
軽く触れた胸の谷間の感触は、弾力というよりも柔らかく
マシュマロおっぱいとは正にこれだ。
そして横たわる娘のスカートにカメラを向けた。
ブラジャーとセットの水色の下着が、黒いストッキング越しに見えていた。
尻の大きさも魅力的な娘だ。
我慢ができずスカートを捲り上げ、尻全体を舐めるように凝視し続けた。
さあ次は胸の番だ。
横向きで寝ていた娘を仰向けにし、黒いセーターを捲り上げた。
水色のブラジャーが露わになり、ブラジャーの隙間からマシュマロのような胸に触れた。
その柔らかさに緊張感は薄れ、もはや興奮と支配欲しかなかった。
気づけばブラジャーをずらし、娘の乳首に触れていた。
2センチほどの薄茶色の乳輪に、形の美しい乳首。
ブラジャーとの隙間に指を入れ、優しく摘み触り続けた。
右胸だけでは満足できず、左胸も同じように乳首を触った。
再び娘を横向きに寝かせ、黒いストッキング越しに大きな尻を撫で回した。
可愛い孫の頭を撫でる爺のかのように何度も撫でた。
だが私は優しい爺ではなく、この社会のゴミ。
娘の黒ストッキングを破ってしまったのだ。
破いてしまったものはもう仕方ない。
そのままストッキングを破り進めると、その下から水色の透けた下着、そして白く大きな尻が出てきた。
日中の仕事から頭は解放され、幸せで満ち溢れた。
できることならば、娘を起こす覚悟でこの尻に噛みつきたいとさえ願った。
そして横たわる娘のブラジャーのホックを外し仰向けに戻した。
破ってしまった黒いストッキングを脱がせ、生の足を嗅ぎながら
たっぷりと触った。
少しむちむちとした太ももが更に私を興奮させた。
娘の足を開くと、透けた下着から局部がうっすらと見えていた。
最近の若い娘はこんなにもエロい下着を好むのかと思うと、罪の意識は薄れてゆくのを感じた。
見られたいなら、どこまでも見てやる。足を更に開き、局部周辺を満遍なく触り続けた。
そして外してあったブラジャーを完全に上にずらし、大きな胸を全て曝け出した。
鷲掴みにして舐め回したい欲求を必死に抑えたが、私の手は動き続けた。
この後はご想像にお任せします。

動画時間:約26分15秒
フレーム:1920×1080

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