混雑する事で有名な某路線。春の陽気を少しづつ感じ始めたとある日。白ソックスを履き、凛と電車待ちをするJ〇を発見。最近は見かける事も減ってしまった白ソックスを履く彼女は、さながら東京で見る雪のようで、長く伸びた髪は更に彼女の魅力を際立たせる。
電車に乗り込む際、彼女は背負っていたバックを前に持ち替えた。
そう、私にスペースとチャンスを与えたのだ。マリアのような彼女の優しさに触れ、最後までやり抜く覚悟を決める。
いつものようにブツを出し擦り付けてみれば、まさにマリアの様な包容力で私を包み込む。
尻に異物が当たるたびに動く彼女であったが、おそらく私がイクのを手助けしてくれていたのだろう。それほどまでに彼女は優しく包み込んでくれたのである。
あまりの優しさに、いつもより多めのお礼を残し、私は彼女の元を後にした。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
長さ:8:12
解像:1080×1920
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