混雑する事で有名な某路線。何の変哲もない日常のとある日。手首に紫色のシュシュヲを着け、電車待ちをする女子を発見。髪は長くロング気味、色は少しだけ茶色掛かっているだろうか。真っ黒ではない様子。
電車待ちでスマホをいじる姿は、どこにでもいそうな女子だが、あまりにも顔が美しい。クリっとした黒めにまるで吸い込まれるように、いつの間にか彼女の後ろへ立っていた。
電車が到着し、手を引かれるように彼女と共に電車へ乗り込んだ。
手が届かないと思われるほどの容姿を持った彼女でさえ、電車の中では私のものとなる。
いつものようにブツを出し擦り付ける、サラリとした感覚が肌に伝わると共に、彼女が大人の階段を上り始めている事に気付かされるのであった。
サラサラなサテン生地をベトベトに変え、少し微笑んでその場を後にした。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
長さ:10:06
解像:1080×1920
Comments are closed.