混雑する事で有名な某路線。気持ちの良い春の陽気の終わりももうすぐそこまで来ているとある日。
電車を待ちながら仲良く談笑するJ〇二人組を発見。
二人同時にお相手差し上げたい所だが、少し身長の高い彼女へ目をやった。彼女の髪は日本人らしく黒く長い。その髪の毛をまとめるリボンのバレッタがとても印象的だった。
その姿はあまりにも美しく、すぐさま彼女の虜になってしまった。
談笑している二人の間に割って入る訳にもいかず、ただじっと彼女と結ばれる時を待った。
永遠にも感じられる時が過ぎ、電車へ乗り込む頃にはすでに彼女と心は一つになり、体さえも重ねてしまうほどの勢いであった。
無機質な電車の中、凛と立つ彼女の後ろから自らのブツを出し、電車の揺れ・いや自らの心の揺れに合わせて擦り付けていく。
まるで天にも昇る快感が全身を駆け巡り、気付いた頃には私の全てを彼女に与えているのであった。
下着とスカートに付着する私の想いを気に掛ける彼女を尻目に、一人思い出にふける。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
長さ:7:09
解像:1080×1920
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