(No link) 24 J〇ぶっかけ

混雑する事で有名な某路線。朝から厳しい暑さを感じるとある日。
男なら一度は夢に見るであろうツインテールのJ〇を発見。
頑張って少し短めに履いたスカートがなんとも可愛らしさを引き立てる。
電車に乗り込む前にガラスに映った自分を見て髪を直す仕草も嫌みがなく、自然とこちらの笑みがこぼれてしまうほどだった。
そんな少し背伸びをした初々しい彼女の背を見ながら電車へ乗り込む。
ツインテール女子の純真さとは真逆であろう自分のブツをいつものように擦り付け、快楽を感じる事でやっと自分を保てているように感じた日であった。

痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。

長さ:4:38
解像:1080×1920

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