(No link) 32 J〇ぶっかけ

混雑する事で有名な某路線。昼間は日差しが強く汗ばむ程の暑さだったとある日の夕刻。
セーラー服が良く似合う、美肌J〇を発見。
パッチリとした二重で、白い肌に凛とした雰囲気のあるJ〇であった。
スマホを見て電車を待つ彼女の姿に終始見惚れてしまう程。
横に並んだ際、胸元から放つ色気に口元が緩む。
高鳴る気持ちをグッと抑え、彼女に続き電車へと乗り込む。
言うまでもなく最高の快楽を得て帰路についた。

痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。

長さ:5:38
解像:1080×1920

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