
混雑する事で有名な某路線。つい先日まで夜も寝れないほどの暑さだった事が信じられない程、肌寒さを感じるとある日。
細身でまだまだ未熟さを感じるJ〇を発見。
かなりの内股で、周りをキョロキョロと見回しながら電車を待つ姿がとても可愛らしく、思わず見惚れてしまった。
線が細く、触れば壊れてしまいそうな彼女のあとを追い、決して傷つけないように真後ろに着く。
壊さないように優しく彼女を汚し、悦に浸る私はやはり許されるものではないのかもしれない。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
長さ:8:32
解像:1080×1920
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