目力の強さが印象的な黒髪J
混雑する事で有名な某路線。朝夕は肌寒さを感じるものの、日中はまだまだ暑さを感じるとある夏の終わり。
電車に乗り遅れまいと、発車寸前の電車へと飛び込むJ〇を発見。
私を追い越し電車へ乗り込もうとするJ〇を見て反射的に後を追う。
すれ違い様、夏に似つかわない香りを残していった彼女を放っておける訳がなかったのである。
なだれ込むように乗り込んだ電車の中でいつもの様にブツを出し、少し息を切らしながら擦り付ける。
なんとも情けなくすぐに悦に達してしまったが、その後も離れてしまった彼女を遠くから見つめるのであった。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
長さ:5:09
解像:1080×1920
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