産後ケアで宿泊来院されていた「高木若菜」さんの診察台での様子をお見せいたします。
前回のケアで大分、精神的にも肉体的にもリラックスして頂けたご様子でしたので、
さらに産後疲れを緩和させる為にアロママッサージの施術を行いました。
女性である悦びをここで存分に味わって頂き、また心も身体も満たされた状態になれば、
今後の生活も楽にお過ごしになられるでしょう。
その為には、まずここでしっかりと感覚を開いておく必要があります。
アロマの効力もあり、敏感なところに触れると甘い声を響かせてくれる高木さん。
彼女の性感帯は鼠径部や恥骨に集中しているようです。
ショーツの奥の方から滲み出ている汁の匂いが漂ってきます。
ねっとりとした愛液を垂らしながら、私によがっている彼女は
とても厭らしい女性である事を証明しています。
優しく爪を立て、陰部の近くの膨らみをなぞると、腰が引けてしまい、
なんとも耐え難く「ここが私の弱い所です」と私に訴えかけてくるので、
医者として処置をして行かなければなりません。
私はここでショーツを下し、彼女の陰部を診察いたします。
彼女のショーツにはたっぷりとご自分の愛液が沁み込んでおり、
酸っぱくて甘い匂いが私の鼻を刺激してきます。
言葉にもならない程に彼女は性感を高めつつあります。
彼女もイキたいのでしょう。
はだけていた検診着を脱がさせ、全裸の状態で
乳首を弄り、彼女の性感帯である恥骨を細かく刺激してあげますと、
彼女は高みに達してイクことが出来ました。
女としての悦びを身体で思い出した事により、
一層の癒しと、日常への活力になるでしょう。
深くイッたことにより、脱力も長く、
しばらく診察台で横になって休んで頂きましたが、
彼女は自分の身体を女性の医師に弄られた感覚を思い出しながら、
帰途についた事でしょう。
本編
時間 + 19分28秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり
特典
時間 + 2分00秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり
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