気候も温かくなってきたので、ひらひらのミニスカートで出勤しました。
まだ夜は肌寒かったので、ストッキングを穿いて足元はショートブーツです。
スカートは結構短かかったし歩くたびに裾がひらひら舞うので、こういうスカートの時はかなりの確率でされちゃいます。
ひょっとして、今日も・・・って思っていたのですが、やっぱりでした。
最初に乗った時は何もなかったのですが次の駅で結構お客さんが乗って来て、ドアが閉まると後ろからすぐにお尻に触れてきました。
サラリーマン風の50代くらいの男性でしたが、かなり大胆です。
スカートが短いので、裾をめくり上げられなくても指がすぐにお尻に到達します。
この日はTバックだったので、お尻はストッキングの薄い生地だけだったので、指の感触が直に伝わってきて、何度か体がビクっとなりました。
2本の指でお肉をぷにぷにと擦られたと思ったら、今度は太股をさするようにしてナデナデされました。
すべすべしたストッキングの手触りを楽しむかのように、太股からお尻からにかけて好き放題にまさぐられました。
このままでは好きにされちゃうと思って、駅に着いたら降りようとしたのですが、ドアが開いた瞬間、壁に押し付けられ、降ろしてもらえませんでした。
ドアが閉まると、また手が伸びて来て、ねちねちとまさぐられました。
2駅目で降りても良かったのですが、あとひと駅だけ我慢すれば大ていの人は降りる大きな駅だったので、そのままじっとしていることにしました。
でも、わたしが抵抗しないと思ったのか、ドアが閉まると急に大胆になりました。
より密着してきて、股間に下に手をぐいっと押し込んできたのです。
さすがに離れようとしたのですが、身動きとれないくらい力が強くて、離れられませんでした。
密着されたせいで、後ろから股間に差し込まれた手が前にも届くようになって、ストッキングの上から敏感な部分を強く擦られてしまいました。
その瞬間、中から熱いものがジュワって溢れるのが分かりました。
その人はすごく興奮していたみたいで、後ろの手を前に回して恥丘の辺りも触ってきました。
電車がまもなく駅に着こうとしたとき、両腕でぎゅぎゅっとお尻を持ち上げられるようにされて、つま先立ちになってしまい、そのまま両手でお尻を揉みくちゃにされました。
停車すると、手をさっと放したので、ようやく降りることが出来ました。
ホームに降りても、心臓の音が聞こえるくらいドキドキしてて、そのまま駅のトイレに向かいました。
下着を脱いで確認してみると、クロッチが透明な液で丸くシミになっていました。
・ファイル形式:mp4 3880×2160
・動画内容:12分43秒
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