ぽかぽかして暖かい日が続いていたと思うと今度は少しずつ蒸し暑くなってきましたね。
わたしのお仕事は接客が主なので、一年中ストッキング着用が必須なのです。
制服を着て椅子に座っているとスカートの中は思いのほか蒸し蒸し(-_-;)
ですから、太股からお尻にかけて汗ばむことも結構あるんです。
汗でスカートの裏地がくっついて、椅子から立ち上がる度にお尻にぺっちゃり貼りついた裏地をお客様に気づかれないように、ささっとさりげなく直したりしています。
そんな季節に重宝するのが「サスペンダーストッキング」なんです。
ちょうど、下着で覆われている骨盤の部分がオープンになっているので蒸れないんです。
ガーターストッキング程はセクシーじゃないので、気分はそれほどあがらないのですが、とても涼しいので、ついつい毎日、足を通してしまいます。
ちなみに穿くときはガーターストッキングのように先にストッキングを穿いて、あとから下着を着けるという順番になります。(なので、お手洗いのときもストッキングを下ろさなくていいから、とっても便利なんですよ)
その日もこのストッキングにTバックを穿いていたんですが、午後から取引先に書類を届けるよう申し付かったので制服を着たまま出掛けました。
取引先は郊外だったので、帰社するのが少し遅くなってしまったんです。
最初は扉付近の補助席に座っていたのですが、途中からお客さんが結構乗って来て、かなり込み始めました。ちょうど夕方のラッシュが始まろうという時間だったのですね。
本格的に混雑する前に会社に辿り着ければと思っていたのですが、いざ乗り換えの駅に着いてみるとホームはすでに混んでいて、人混みをかき分けるようにして電車に乗ったのでした。
ドアが閉まる前から、すぐにお尻に何か押し当てられるような感覚が・・・
じっとしていると、明らかに意思を持った誰かの手のようです。
最初は手の甲がお尻に触れているようだったのですが、徐々にスカートの生地をお尻の割れ目に食い込ませて、すりすりと擦られるようにされました。
制服のスカートの裏地がつるつるしてて、地肌が剥き出しになったお尻を撫でるので、それだけで少しうっとりとしてしまいました。
やがて、指がスカートの中に入ってきて、指がお尻の地肌に触れた瞬間、ひゃっとなりました。
そんな事にお構いなしの様子で、指が割れめに沿ってゆっくりと擦り始めます。時折、両側のお尻のお肉をそっと掴まれ、ぷにぷにと揉まれるようにされました。
まるで、マッサージされているような感覚です。
(あとで映像を見て恥ずかしかったのですが、すでにTバックのクロッチが薄っすらとシミになっていました。知らないうちに妄想して濡れちゃってたのかなぁ)
そのうち、中指と人差し指の2本の指で、Tバックのクロッチをすりすり、ぐにぐにと行ったり来たりされて、もう中はトロトロになっていました。
時々、くぱぁってされて、中から溢れた愛液がクロッチに染み出しちゃってます(/ω\)
駅に着くと急いでトイレへ。
下着を脱いで確認してみると、やっぱり・・・
透明なネバネバが、Tバックの細いクロッチにべっちょりと付いてて、エッチな臭いまでしていました。
そのあと、何もなかったかのように会社に着いたのでしたが、顔が真っ赤になってたのでしょう、同僚の子から大丈夫って声を掛けられてしまいました。
まさか、遭ってたなんて言えなくて>_<
それはそうと、ニオイ大丈夫だったかな・・・
・ファイル形式:1920×1080 mp4
・動画内容:16分52秒
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