20歳 カフェ店員たお エッチしないで寝るつもりが結局ナカダシされちゃった彼女

20歳カフェ店員のたおちゃんの第3弾です!

前回遊んだ時から少し間が空きました。

どうやら彼氏とうまくいっている期間だったようです。

久しぶりにご飯のアポがとれ、馬肉料理を食べてウチへ。

学生時代の部活で日焼けがどうのこうのという話を楽しそうにするたおちゃん。

どうでもいいような話ですが喋り方からハキハキとした明るい性格とピチピチの若さを感じますw

彼氏に対する罪悪感を感じるようになったのか、はたまた純粋な優しさからか、

「マー君明日仕事でしょ?早く寝てね。」

と、エッチはしないで寝かそうとしてきます。

「たおちゃんはまだ起きてる?」

「うん起きてる 全くねむくないw」

「馬肉食べて精力ついたからじゃない?w」

「え?馬肉ってそうなの?初めて知った!w」

「鼻血出るかもよw」

「ヤバイじゃんw どうしてくれるのw」

「相手してあげようか?」

「いいわwww もう寝てよ早くw」

なかなかエッチに突入させてくれませんw

しかし添い寝しながら

「おやすみのチューして?」

「おっぱいの上に手を置いててもいい?」

「ちょっと揉み揉みするけど気にしないでね」

「おやすみのチューもうちょっと濃いやつして?」

と、すこしずつ攻めていくとなんだかんだ受け入れていっちゃうたおちゃん。

「俺あっちむいてるからワンピース脱いで?」

「え?ほんとに?w べつにいいけど全然w キャミ着てるからw」

いいんだw なんかイケそうですw

ワンピース脱いでくれたところでキャミも脱がそうとすると、

「え?w ほんとに?w」

と言いながら脱がされてくれましたw

ここまできたらもう始まりますねw

あっという間にブラも取られちゃったたおちゃん。

おっぱいをいじめられちゃっています。

「どこまでいっていいの?w」

「どこまでもいっちゃだめw あっ…んん…!…ダメだって寝てよ… あぁっ…んっ…!」

ブレーキが利かなくなってきてます。

ここでわたしも脱いでチ●コを握らせます。

ちゃんとシコシコと手コキしてくれるたおちゃん。

「この子にもチューして?w」

「こっち?w チューするの?w …あんまうまくないけど大丈夫?」

と、言いながらフェラもしてくれます。

ほんとノリいいですねw

気持ち良くしてもらったところで、

「挿れたい」

「挿れたい?w ダメだよ?w」

しかし言葉とは裏腹にあっさり下も脱がされちゃうたおちゃんw

そして流れで生のチ●コ挿入まで許しちゃいます。

「あっ…!ああっ!入ってる? ああっ…!!」

はい、挿れちゃってますw

「あああっ…!ああああんっ…!!」

「中で出していい?」

「ダメw 前したでしょ? 今回は外に出してね?」

「いいでしょ?」

「ダメw」

「出しちゃうかも」

「ねぇ…ああんっ…!!ああっ!!ああああっ!」

「イクよ?」

「…うん… あああああっ!!!ああぁんっ!!!あはぁんっ!!!!」

「…」

「出しちゃった?」

(コクリ)

わたしの頬に両手を当てて「もー、何してんのw」といったリアクションのたおちゃん。

でも一瞬OKのサイン出てた気がするんですがw

オマ●コから逆流してくる精子。

「あぁーw わかるw」

彼氏がいるというのに結局何しても許してくれちゃういつも笑顔、ノリの良いたおちゃんでしたw

動画:21分39秒

 

 

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