バス痴漢 帰宅途中のJK痴漢 1

いつものごとく、獲物を狙うべく街をうろつく僕。

ネオンの明かりが街中を照らし、人が多く賑やかになる時間にひとり、目の前を足早に通り過ぎるJK。

スマホの画面に夢中になり、周りの景色などは一切見ていない様子。

警戒心が全く感じられない小柄な女の子。

今夜はこの子に決めた。

彼女に狙いを定め、後をついていくと『 ○○方面行き 』のバスに乗る模様。

ずっとスマホに夢中になり、後ろに居る人など意に介さない様子。

バスに乗り込んでからも、しっかり背後の好位置をキープし、カバンに仕込んだカメラの絶好のアングルが、余すところ無くしっかり撮影できました。

淡いピンクの布地を挟んだJKの若い肌を、まずは気付かれぬよう
手の甲で様子をうかがう。

帰宅ラッシュの時間帯ということもあり、密集した車内で気付かれる様子はない。

手の甲で、布地越しに柔らかい肌を堪能していく。

彼女がビクッと反応する。

彼女の声を出せない緊迫した状況が、より一層僕を興奮させる。

彼女がバスを降りる素振りを見せないので、徐々に内容をエスカレートさせていく。

前からもスカートの中に手を入れ、クリトリスとアナルを愛撫。

布地をずらし、彼女の反応を伺うも、ただただこの行為が早く終わる事を望んで
耐えている様子。

いよいよ、彼女の陰部を愛撫していく。

声を出せない緊迫した状況に興奮しているのか、彼女の陰部は既に濡れている。

クリトリスもすでに勃起し固くなっている。

陰部の入り口を中心に愛撫していくと、抵抗なく指が中に入って行く。

さらに中を愛撫していくと、彼女が感じているのを我慢しているのか
顔がだんだんと赤くなっていく。

愛撫の力を強めていくと、ビクッっと痙攣し、彼女は絶頂を迎えてしまう。
布地に薄くシミが出来るくらい感じてしまった彼女。

彼女の反応も予想以上に良く、かなり良い痴漢体験をする事に成功。

そして、何事もなかったかのように僕はバスを降りていくのでした。

※動画ファイル:MP4/1920×1080/15分22秒

 

 

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