いつものごとく、獲物を狙うべく街をうろつく僕。
ネオンの明かりが街中を照らし、人が多く賑やかになる時間にひとり、目の前を足早に通り過ぎるJK。
スマホの画面に夢中になり、周りの景色などは一切見ていない様子。
警戒心が全く感じられない小柄な女の子。
今夜はこの子に決めた。
彼女に狙いを定め、後をついていくと『 ○○方面行き 』のバスに乗る模様。
ずっとスマホに夢中になり、後ろに居る人など意に介さない様子。
バスに乗り込んでからも、しっかり背後の好位置をキープし、カバンに仕込んだカメラの絶好のアングルが、余すところ無くしっかり撮影できました。
淡いピンクの布地を挟んだJKの若い肌を、まずは気付かれぬよう
手の甲で様子をうかがう。
帰宅ラッシュの時間帯ということもあり、密集した車内で気付かれる様子はない。
手の甲で、布地越しに柔らかい肌を堪能していく。
彼女がビクッと反応する。
彼女の声を出せない緊迫した状況が、より一層僕を興奮させる。
彼女がバスを降りる素振りを見せないので、徐々に内容をエスカレートさせていく。
前からもスカートの中に手を入れ、クリトリスとアナルを愛撫。
布地をずらし、彼女の反応を伺うも、ただただこの行為が早く終わる事を望んで
耐えている様子。
いよいよ、彼女の陰部を愛撫していく。
声を出せない緊迫した状況に興奮しているのか、彼女の陰部は既に濡れている。
クリトリスもすでに勃起し固くなっている。
陰部の入り口を中心に愛撫していくと、抵抗なく指が中に入って行く。
さらに中を愛撫していくと、彼女が感じているのを我慢しているのか
顔がだんだんと赤くなっていく。
愛撫の力を強めていくと、ビクッっと痙攣し、彼女は絶頂を迎えてしまう。
布地に薄くシミが出来るくらい感じてしまった彼女。
彼女の反応も予想以上に良く、かなり良い痴漢体験をする事に成功。
そして、何事もなかったかのように僕はバスを降りていくのでした。
※動画ファイル:MP4/1920×1080/15分22秒
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