バス痴漢 帰宅途中のJK痴漢 2

帰宅する人があふれかえる時間帯がいつも僕が撮影を狙うタイミング。

ふと、前に目をやると足早に通り過ぎるJK。

そしてミニスカートでヒールの高い靴を履いた女性。

どちらにしようか迷っていると、JKはカバンでスカートが
ちょっとめくれているのが目に入る。

そんなことも気付かずに足早に歩く彼女。

そんなおマヌケな彼女に狙いを定め、あたかも彼女がターゲットである事を
悟られぬよう、

一定の距離感を保ちつつ、後をついていくと
『 ○○方面行き 』のバスに乗る模様。

バスに乗り込んでからも、しっかり背後の好位置をキープし
カバンに仕込んだカメラの絶好のアングルが、
余すところ無くしっかり撮影できました。

今回の彼女は花柄の可愛いパンティを履いている。

そんな純真無垢な印象の彼女が本日のターゲットである。

布地を挟んだJKの若い肌を、まずは気付かれぬよう手の甲で様子をうかがう。

帰宅ラッシュの時間帯ということもあり、密集した車内で気付かれる様子はない。

手の甲で、布地越しに柔らかい肌を堪能しつつ彼女の様子をうかがうが、
気付かれる様子はない。

手を返し、布地越しにお尻の膨らみを触ると、彼女がビクッと反応する。

彼女の心の中では『 え? 私、痴漢されている??』と葛藤しているであろう。

ただ、本人が声を上げない以上、そんなことはお構いなしに内容をエスカレートさせていく。

今度は、前からもスカートの中に手を入れ、布地の上からクリトリスを愛撫。

布地をずらし、彼女の陰部を愛撫していく。

ほのかに陰部が湿っている。

声を出せない緊迫した状況に興奮しているのか、身体は正直である。

今回は布地の中に手を入れ愛撫していく。

車内の揺れが強く、彼女と密着するタイミングが多い。

それにより、愛撫の内容も激しさを増していく。

前からも後ろからも、彼女の陰部に手が襲ってくる。

彼女も抵抗する術が見当たらないのか、身体を硬直させ、ただ耐えるのみとなっている。

愛撫の力を強めていくと、ビクッっと痙攣し、彼女は絶頂を迎えてしまう。

肩で息をする彼女を横目に、何事もなかったかのように僕はバスを降りていくのでした。

※動画ファイル:MP4/1920×1080/15分34秒

 

 

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