ぐっしょり湿ったTバックを擦られ最後はヒラミニを腰上まで捲り上げられて

(動画の内容)
初夏の陽気に誘われてひらひらのミニに生足で出かた時の事です。
私は買ったばかりの真っ白のTバックを穿いていました。
若干サイズが小さかったのか、歩くたびにクロッチが食い込んで大事なところが刺激されます。
そのせいで、クロッチは少し湿っていました。

そんな恰好でしたから狙われたのでしょうか、それとも、真新しい下着に沁み込んだフェロモンが誘ってしまったのでしょうか。
電車に乗った瞬間からどさくさに紛れて直にお尻を揉まれてしまいました。
ヒヤッとした指の感触で一瞬、腰がのけぞりました。
そのまま背後から密着されて、発車と同時にスカートの裾が少し捲り上げられたようでした。
丈が短いせいで捲り上げられているのかどうか分かりません。
しかもこの混み具合では後ろを向いて確認することもできません。
そんな無防備な状態のまま、私はお尻を揉まれ続けました。
ドアのすぐそばだったので、窓越しに見られてしまうのではないかとヒヤヒヤしていました。

お尻のお肉をプニプニと揉まれるたびに、食い込んだTバックが引っ張られて、細くなったクロッチが膣口とクリを刺激します。
電車に乗る前から湿り気を帯びていたクロッチが、ますます潤っていくのが分かります。
そのことに気づいたのか、私のお尻を揉んでいた指が今度はクロッチの真ん中を擦り始めたのです。
時折、お尻の穴も同時に擦られて、もう立っていられないほど色んな弱点を刺激され続けました。
中から熱い液体がトロトロと溢れ出し、クロッチはおろか、クリの周辺やお尻の穴までがヌルヌルになっていました。

途中の駅に停車すると指は動きを止めるのですが、発車と同時にまた指の刺激が始まります。
腰から下の力が抜けて足がガクガクと震える中、お尻のお肉が揉まれ続けました。
やがて、スカートが後ろに引っ張られたかと思うと、するすると捲り上げられて行きます。

「い、いやぁ・・・」。
声にならない微かな声を漏らしたのですが、電車の音でかき消されてしまいました。
あ、あ、見られれちゃう・・・
やがて、私のスカートは完全に腰の上に捲り上げられてしまいました。
股間に食い込んだ純白のTバックを残して、私の下半身は完全に露になってしまいました。

電車の中で下半身を丸出しにされたままお尻を揉まれ続け、しかも窓越しにその痴態を見られてしまうのではないかという恥ずかしさで足の震えが止まりません。
そんな私にお構いなしと言わんばかりに、その人は降りてきたスカートの裾を再び上へと引っ張り上げたのです。
駅に着いても私を離そうとしなかったので、振り切って下車しました。
歩いているうちに愛液がどんどん溢れて来てクロッチはびっしょりになりました。

・動画内容:8分0秒

 

 

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