秋田出身の純白肌の音大生

初めてのSEXを経験することになった、秋田出身の音大生のマイちゃん。

あの後、サークルの打ち上げで仲良くなった先輩と人生2回目のSEXを経験したみたい。

ですが、「 相手が早かったから・・・気持ちよくなかった。」とのこと。

マッスルとの刺激的なSEXをしてしまったマイちゃんには、ちょっと物足りなかったようです。

このままではマイちゃんもエッチがき./らいになってしまう可能性が高い。

ということで、マイちゃんのタイプであろう「マッチョボディ」の後輩を招集。

男も見とれてしまう整ったマッチョボディに驚きつつも、胸筋を触るマイちゃん。

後輩もマイちゃんの色白な肌からこぼれる胸筋(おっぱい)をまさぐる。

「そこっ・・・ちがっ・・・」

透き通ったピンク色の乳首を舐めると、すぐに硬くなってきます。

感度の良さは相変わらずのマイちゃん。

「 恥ずかしい・・・♡」

手で体を覆い隠して、キレイな身体を見せてくれません。

ですが、隙間から見える腹筋。そしてパンツからはみ出るプリプリなお尻は超刺激的。

キスでマイちゃんの恥じらいを和らげる。

恥じらいつつもねっとりと舌を絡めてくる。

パンツの上からマンコを触ると、ヌルヌルとした感覚が。

蒸れたパンツの匂いも最高!

恥ずかしがって、身体のガードが固くなってくる。

それでも、身体は正直なようで・・・

「 濡れてません!! 」

はっきり否定してますが、糸引く透明な汁がマンコから出ちゃってます。

「 もう・・・いいですか??? 」

恥じらいで足を閉じてしまうマイちゃん。

この恥じらう姿が、まだ性に恥じらいを感じている証拠。

ベッドの上で再び愛撫。

後輩の真剣な姿に心を開いてくれはじめたマイちゃん。

攻守交代で、マイちゃんに後輩を攻めてもらう。

ついこの間まで**だったマイちゃんですが、フェラはもう一級品。

いやらしい表情を浮かべて、じゅぼじゅぼといやらしい音を立ててチンポをほおばる。

そして、ギンギンのチンポをマンコに。

まだまだキツさの残るマンコの締め付け。

ゆっくり出し入れしていたつもりが、どんどん腰の動きが早くなる。

体位を変えようとしたところ・・・・

「あっ・・・ヤバい!」

暴発してしまった後輩。

これから気持ち良くなれるハズだったのに、急にお預けをくらってしまったマイちゃんもちょっと不服そう・・・。

後輩も、どうにか復活できないか、アレコレ試してましたが、難しそう。

このままだと、作品として盛り上がりに欠けてしまう。

そして、マイちゃんもエッチを楽しめない。

そう思ったマッスルが、代打で登場!

再びマイちゃんのマンコをいじり始める。

マイちゃんも純白でキレイなおっぱいを揉まれてうれしそうな表情をしています。

マッスルのチンポをエロイ表情でしゃぶるマイちゃん。

この激しいフェラをこれから何人が経験するのでしょうか?

そして、チンポを再びのマンコに。

リズム良く、チンポの上で踊るマイちゃん。

マッスルもこのマンコの締め付けは久しぶり。

チンポ全体を激しく締め付けながら、積極的なキスをしてくれます。

プリプリで上向き・形の良いお尻に腰を打ち付ける。

チンポ全体がマイちゃんのマン汁を纏ってエロく見えてきます。

マッスルとのSEXを見ていた後輩にカメラを預けて、激しいピストンでマンコの奥を突き上げる。

マイちゃんの喘ぎ声も次第に大きくなってきます。

アクロバティックな体位でも、マイちゃんの純白な肌と強烈なマンコの締め付けを味わう。

そして高まってくる射精感。

中出ししてあげます。

ですが、まだ出し切れた感じがしないマッスル。

固さの残るチンポを再びマンコに。

先ほど以上に激しい濃厚なピストンでマイちゃんのマンコを味わう。

最後はマイちゃんのお顔に放出。

ちょっとしたハプニングがありつつも、長く濃厚なエッチができて満足した表情を浮かべていました。

マッスルとマイちゃんの激しいエッチで、再びムラムラしてきた後輩。

シャワールームに突撃して、再戦をおねだり。

再びマイちゃんと後輩のエッチが始まる。

激しく、エロい表情のフェラでチンポを固くさせて

バックでマイちゃんのマンコの締め付けを味わう後輩。

最後はフェラでお口に大量の精液を放出。

104分57秒

FC2PPV_4633758.mp4 – 4.5 GB

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