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色白低身長女子の生態

寒そうに電車を待つ制服女子が。

電車が来るまで多少余裕もあり、
あっさり後ろをキープ出来ました。

透き通るような真っ白な肌で、汚れていない感が凄い
おじさんには堪りませんｗ

リュックを重そうに前掛けにして電車に乗り込む彼女。
後ろのサラリーマンを難なく抑え、後ろをキープしして私も乗り込みます。

電車も満員。
条件は整った。

電車に乗り込みすぐにガサゴソとバックを漁る彼女。
どうやらプリントか何かを取り出そうとしている模様。

ふと目をやると、セーターを手首までしているこの感じ。
最高です。

さて、絶好のポジションをキープした私。
まずは後ろから女子の香りを堪能ｗ

ん－、堪りません！！

シャワーを浴びたばかりなのか、
香水とは違う自然な良い匂いが。。。

左側にいるサラリーマンが少し気になりながらも、
今のうちにとカメラをセット。
少し様子を見ます。

乗車時に確認済みでしたが、タイツを履いていた彼女。
どこまで出来るかなーなんて考えてたら興奮してきてしまい、
早速のお触りスタート！

まずは軽くなぞるように触っていきます。
円を描くように何周か撫でた所でピクッとお尻が反応！

少し声も出てしまい、慌てて手を戻す私。
ヤバイか・・・？

と心配したのもつかの間、
大丈夫そうだと悟るとすぐに手を伸ばす私ｗ

むしろチャンスなのでは？
すぐに筋攻めに入る私。

この生暖かい感じが堪りませんねー！
寒くてかじかんだ手も一瞬で元通りｗ

筋から太もも、そしてまた筋へと攻める私。
もぞもぞと動く彼女。

いやこの子反応が可愛いｗ
堪らん！！

もぞもぞ系女子はマジで堪りません！！

いつの間にかプリントをしまい、うつむいてしまった彼女。
それを見て興奮が止まらない私。

タイツ越しにも伝わる彼女の体温。
ここぞとばかりに撫でまわします。

しかし、あまりにも彼女が動く為、
少し危険を感じてお触りをストップ。

のちの観賞用にとスカートの奥深くまでカメラを滑り込ませます。
確認したら中々上手くお尻辺りまで撮れていました！

が、なんとこれが悪手！！
左にいたサラリーマンが明らかに不審そうに見ている。

なんなら彼女もうつむきながらこちらを見ているような・・・。
これは本格的にやばいかもしれない。

至福の瞬間から一瞬にして現実に戻された私。
早く次の駅に着いてくれと願います。

するとついにサラリーマンに動きが！！
彼女の肩を叩こうとしている？もしくは話しかける？

あー、終わった、、、

と思った瞬間、何とか次の駅に到着！
振り向きもせずに足早に電車をおりる私。

おそらく彼女に一声かけ、サラリーマンは降りてきたと思います。
後ろを振り向かず速足で人混みに紛れたので定かではないですが、、、

今回は本当に怖い思いをしました。
会社に通いても尚、動機が止まらず少しトイレにこもる程。

動画時間：約6分12秒
フレーム：1280×720
形式：MP4

 

 

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