混雑する事で有名な某路線。春の陽気を感じながらも、少し肌寒さを感じるとある日。
水色のカーディガンを身に纏い、電車を待つJ〇を発見。
うっすらと茶色掛かった髪の毛を後ろでまとめ、なんとも品のあるいで立ちであった。
左の手首には銀色の小さな時計がチラつく。この年で品と色気を兼ね備えているというのは何とも恐ろしい事であろうか。
これから数々の男共を虜にしていくであろう彼女、かく云う私もすでに彼女の虜になっていたのである。
こんなに品のある彼女をこれから汚してしまうという罪悪感と共に、私がやらねばという使命感に駆られ、いつものように電車へ乗り込むのであった。
いつものように自らのブツを擦り付け、彼女を汚してしまったと後悔の念に苛まれるも、この程度の事で彼女の品が失われるわけもなく、より一層輝きを増していくのであった。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
長さ:9:36
解像:1080×1920
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