民泊いたずら】22歳のモーターショー有名コンパニオン(海外のショーからの帰りで宿泊)を睡眠中に痴漢して精子ぶっかけてみた

都内で民泊を営んでおります。
都心から徒歩圏内の部屋を、女性限定で1泊700円で貸しております。
ネットカフェよりも安く、ちゃんとした部屋に宿泊できるということで、意外なことにも若い女性が一人旅でよく利用してくれます。
理由は様々ですが、芸能人のライブがあるのでというのが一番多いですね。
たまに普通に観光の方もいらっしゃいます。
この子は22歳で主にモーターショーなどのコンパニオンをしている女の子です。
後々知ったのですが、彼女は様々なイベントに引っ張りだこの、その界隈では非常に有名な子らしいです。
確かに一般人とはかけ離れた非常に美しく整った顔立ちと、バランスのとれたしなやかなスタイルをしていると思いました。
持って生まれた美貌だけではなく、日々の食事制限や運動などといったことで美しさをピークの状態で維持しているのではないでしょうか。
しかも彼女は今回海外のモーターショーにコンパニオンとして参加してきた帰りのようでした。
やはり人気のある子は海外まで呼ばれることがあるのですね。
普段は中部地方に住んでいるようですが、帰りの飛行機の時間帯的に新幹線がなかったのでうちを利用してくれたみたいでした。
彼女ならホテルでも泊まれるほどの収入はありそうですが、もしかしたら何か事情があるのでしょうか。
海外の展示会など興味があったので少し話を聞いてみたのですが、イベントのお偉いさんらしき人からいくらで夜も付き合えるのかなどといった交渉があるようです。
やはりどこの国のおじさんも考えることは一緒ですね。
中には一晩100万などといった額も出るようですが、彼女はそういった誘いはやんわりと断っているようです。
私だったらその額なら間違いなくOKしてしまいますが、どうやら彼女には大好きな彼氏がいるようですね。
こんなに美人な女性に操を立てさせる彼氏とはいったいどんな男なのでしょう。
フライトの疲れが取れるようにラリホーを仕込んでゆっくり眠らせてあげます。
折を見てそっと部屋に入っていくとちゃんと眠っています。
真っ赤なキャミソールを着た艶めかしい上半身が布団から出ています。
コンパニオンらしい派手なネイルと柔らかそうなおっぱいの谷間だけでかなりエロいです。
無防備な肩から二の腕にかけてを優しく触ってみます。
とてもすべすべでしっとりとした最高の肌質をしています。
少し動いたので驚きましたが起きる様子はありません。
布団をゆっくりと捲り上げておっぱいのあたりを注視してみます。
キャミの上からでもツンと尖った乳首が主張しておりノーブラのようです。
さらに下半身まで布団を捲り上げるとお休み用なのか非常にかわいらしいパンティを履いています。
キャミの胸元から慎重に指を入れて引っ張ってみます。
グッと引っ張り覗き込むとキレイなピンク色の乳首が露わになってしまいました。
こんなに美人の乳首が見れただけでも最高に興奮してしまいます。
起きる様子はありませんので慎重にキャミの中に手を差し込み、柔らかな生乳を揉みしだきます。
何か違和感を感じたのかまた若干動いて体勢を変えました。
海外に行っていてご無沙汰なので身体が敏感になっているのかもしれませんね。
しばらく待ってから再度ゆっくりとキャミの中に手を差し込みます。
手の平に吸い付いてくるかのようなしっとりとした生乳の感触を思う存分に楽しみます。
優しく揉んでいるうちに乳首が硬くなってきたような気がしてしまいます。
ピンク色に尖った乳首をこちらに寄せてカメラに収めます。
コリコリの乳首が最高にエッチです。
キャミの肩紐をずらし、キレイな乳首を完全に表に出してあげます。
とてもキレイな乳首をしています。
さらに乳首を刺激し続けていると、「んっ…」と声を上げて避けるようにしてきます。
しかしラリホーが効いていることに間違いはありませんので起きることはないでしょう。
遠慮なくおじさんのねっとりとした舌で舐め上げてあげます。
ベトベトの唾液がキレイ過ぎる乳首を汚してしまいます。
コリコリとした乳首を舌先で舐め上げ、口内に含んで優しく転がしてあげます。
きっと海外帰りの彼女は性欲もたまっているので喜んでいることでしょう。
たっぷりと唾液を付着させて舐めまわしてあげます。
今度は下半身のほうも刺激してあげなくてはいけませんね。
彼女の足を開かせると股間の中心部をパンティの上からなぞりあげます。
優しく擦っているとまた彼女が反応するではありませんか。
パンティを脇から捲ってみるとキレイに整えられた美しいおまんまんをしております。
やはりコンパニオンという仕事柄、際どい衣装と着ることもあるのでしっかりと整えているのでしょう。
ぷっくりとした大陰唇やクリトリスまで丸見えになっています。
さらに股間を刺激していると気持ちよさそうに腰をくねらせ始めました。
なんと愛おしいことでしょうか。
興奮しまくった私は大胆にキャミを捲り上げて両方の乳首を丸出しにし、またもや唾液たっぷりの舌で彼女の乳首を舐め上げます。
そして彼女の美しい唇におじさんの唇を強く押し付けます。
こんなに美しい顔にキッスできる喜びを噛み締めつつ、ベトベトの舌を彼女の口内にねじ込みます。
するとなんということでしょうか!
彼女は寝ていながらも私の舌を受け入れてくれているではありませんか。
きっとラリホーで朦朧とした意識の中で彼氏にキッスをされている夢でも見ているのでしょう。
彼氏の舌ではなく冴えないおじさんの舌を吸っていると気づいたらどうなってしまうことやら。
しかし当然のように興奮しまくった私はズボンを脱ぎ捨て、ギンギンにいきりたった肉棒を取り出します。
そして彼女の手を取り優しく握らせてあげます。
力なく握る手を激しくシゴかせて、さらに熱く血管の浮き出るほどに勃起させてもらいます。
我慢できなくなった私はそのちんぽを彼女の美しい乳首にも擦り付けます。
唾液でべとべとになった乳首に我慢汁たっぷりの亀頭を擦り付け、さらにはカメラを置いて馬乗りになって彼女の身体を好き放題に弄繰り回します。
添寝してギンギンの肉棒を彼女のお尻に擦り付けながらさらに乳首を舐め上げます。
「んっ…んっ…」と時折喘ぐような声を聞くともう腰の動きは止まりません。
きっと彼女は自分の身体を私のようなおじさんに好き放題にされて喜んでいるのでしょう。
正常位のように馬乗りになった私はさらに彼女の股間に肉棒を擦りつけます。
柔らかなおっぱいを揉みしだきながら、さながらセックスしているかのように熱い肉棒をこれでもかと擦りまくります。
最後は彼女のパンティに濃厚なザーメンをぶちまけてしまいました。
100万円でも身体を売らない彼女の上を私の大量で濃厚な精子たちが泳ぎ回っています。
唾液と我慢汁でべとべとになっている彼女の身体中が怪しく輝いています。
こんなに気持ちの良い射精はそうそうあるものではありません。
最後の一滴まで彼女の身体にぶっかけると、私の子種を彼女のまんこに擦り付けてあげます。
もしかしたら彼女のような美しい女性が私のようなおじさんの子を産んでくれるかもしれません。
ねっとりとしたザーメンを彼女のまんこに擦り付けると、残りをティッシュでぬぐい取り何事もなかったかのように部屋を後にしました。
寝ています。
起きないような食事の配合をしてしまいましたので熟睡しているのでしょう。
ギリギリで生きている感じがします。

 

 

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