【前編・中編・後編セット】ゆきなちゃん⑦⑧⑨セット、、、弟君、、、見てるかな?お姉ちゃんの身体を弄んでみたよ、、、

ゆきなちゃんについて。

中学生の弟が1人います。

私も一度、3人でファミレスに連れて行ってあげました。

とてもお姉ちゃん子で、趣味はアニメと鉄道だとか、、、笑

お姉ちゃんが帰ってこない日は心配になる、、、って言っていて可愛かったですよ。。。笑

その原因を作っているのが僕なんですがねw

お母さんは看護師さんで、、、夜勤の日もあって、家に居ない時もあるそうです。

だからなのかな、、、甘えん坊の弟に育ってしまったのかもしれません。

実は、、、お父さんは早くに病床に倒れ、その後他界。

女手一つで働くお母さんが一生懸命、、、現在弟を育て、、、

ゆきなの製菓専門学校へ送り出してくれているそうです。

旦那さんの遺してくれたモノがあるとはいえ、、、とても立派です。

さすがに娘の行動一つ一つに口出しはしてこないカンジなので、
家に帰らない日も「気を付けなさいよ」の一言のみ。

ゆきな本人は、そういった思いもくみ取っている優しい子なのです。

でも思春期ですから、異性への興味も強く、、、
私のような父親未満な年の離れた男に傾いてしまったのかもしれません。。。

・・・なぜ私がこんなに詳細を話したかといいますと、、、

これから少し、、、弟くんを交えた遊びをしようと思っておりまして。。。

ゆきなから聞いた話なのですが、、、

1年前から、、、下着入れがグチャグチャ?になっていたり、

浴室で髪を洗っている時に誰かが脱衣所に入ってきた気がして、
後からドアを開けてみると、脱いだパンツが動いていた・・・とか。

気のせいだと認識しているようですが、、、

私は間違いなく、、、弟くんの思春期の矛先が姉であるゆきなへと向いているととらえています。

ということは、初めて会った日、

どんな思いで弟君は私の事を見ていたのでしょう。

「こいつがお姉ちゃんの身体を弄んでいるやつか」

「こいつさえいなければ」

・・・

自分の身内の性ほど、異常に興奮できたり、嫌悪感を抱くものはありません。

憎しみを買いたくはありませんが、

ゆきなは私にとって、あくまでもコレクションのひとつであり、

独占や所有欲はありません。

なので、弟くんが独占してくれればいい、、、笑

ゆきなに、少し仕掛けをさせました。

お風呂上りに、、、上半身裸のまま見せてやれと。

逆に隠して異性を意識させるから、、、弟君も変な気持ちになる年頃なんだよと。

実際実行したとされる日、、、

弟君は顔を真っ赤にさせてスマホをいじっていたそうです。

その後、言葉を交わさず部屋へ行ったのだと。

それって、、、下手すりゃスマホで写メ撮っているだろwww

抜きに抜いたんだろうなぁ・・・

さてさて。。。

そんな新しい遊びを覚えて以降、、、

ゆきなと会っていませんでしたが、、、

先日会ってチャンスがあったので、、、魔法をかけました。

今回の矛先はゆきな本人ではなく、、、

もちろん弟君です。

大切な残された家族の中でも、、、

心の支えで最も長く人生を共にする身内。

そして思春期の甘酸っぱい記憶を教えてくれた姉。

そんな大切な大切なお姉ちゃんを、、、私は陰湿に舐め回し、、、

無責任な液体を注ぎ込み、、、こうして不特定多数の男性に公開してみたよ。。。

 

 

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