昼下がりの駅の改札で彼女を見つけた。
たまたま方向が一緒で歩いていたら、この
日は気温が高く上着を彼女は脱いだ。
その日は特に欲求が強くはなかったはずなのだが
彼女の豊満な胸から目を離せなかった。
暑さのせいか判断能力も低下していき、徐々に
欲望が理性を支配していった。
そして、行為に至った。
普段とは違う系統の彼女に対して、新感覚な
スリルが堪らなかった。。
普段は試みない胸元を、羞恥に撮影した。
話しかけると、一見キツそうな容姿では
あるが、とても可愛らしい笑顔の持ち主だった。
この記録において、一番の見どころはギャップだと思う。
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