しばらく、旅に出ます。
探さないで下さい。
バイト先の女の子です。
いつも、こんなくだらない僕に優しくしてくれます。
で、何を勘違いしたのか、僕は、イケると思って、告白しちゃったんですね、彼女に。
そしたら、こっぴどくフられちゃって。
ピエロだったんですよ、僕は。
超勘違いヤロー。
それは・・・まあ・・・いいんだけど・・・
いや・・・よくはないんだけど・・・
可愛さ余って憎さ100倍とかいうじゃない?
心からの「好き」・・・「愛」を拒否された僕は・・・
もちろん、魔法に移る・・・
心は奪えなくても、せめて、体を僕のものにしたかったから・・・
大好きなあの子の体は、それはそれは可愛らしくて・・・
片思いしながら、何度となく想像して、オナニーのネタにした身体が、今、まさに、目の前に!!
白い肌と、ちっぱい。
華奢ボディ。
黒髪でアニメ声で…。
実に、女の子女の子した、女の子らしい女の子。
今時珍しい、ふわふわ、ガーリーな女の子中の女の子。
好きだったキモチ、、、
振られた悲しみ・・・
色んな感情がまぜこぜになって、貪るように若い肉体を楽しんだ・・・
んだけど・・・
最終的には・・・
僕の人生を大きく変えるトリガーを引く結果となってしまった・・・・・・
望まない未来を迎えてしまった・・・
僕は即座にバイトを完全にやめて、家財を売り払い、鞄一つで逃亡を決意・・・
実家にいた頃に、いもーとにバレて、実家を追い出されて、・・・・
フリーターになって何とか食いつなぎつつ、復活させてもらったわけですけれども・・・
すみません、再び、無期限活動停止となります・・・・・・
みなさん、今まで、ありがとうございました・・・
みなさんは、僕のような失敗をせずに、活動を続けてください。
陰ながら、応援しています・・・
この、どうしようもない性癖を持った、憐れな中年男がいなくなったところで世界は何も変わりはしないだろうけれど・・・
それでも、確かに、僕がこの世に存在していた証として、、、消されるまで、、、今までの動画は残しておきます・・・
僕のことは嫌いになっても、魔法のことは嫌いにならないで下さい。。。
消えます。
さよなら。
■時間
25:31
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