●●●趣味→美術館巡り・・・箱入り・・・筋金お嬢様・・・新国立美術館ではないのだよ、国立新美術館なのだよ●●●

最近、美術館へ行くのにハマってまして。
大きなハコから、小さなハコまで、色々と巡っている僕です。


特にお気に入りなのが、乃木坂駅直結の、国立新美術館です。
よく新国立美術館と表記して間違えている者があります。

〇→国立新美術館
×→新国立美術館

新の位置に気を付けて。


んでまあ、この前もイッセイミヤケ展に行ってきたわけですけれども。
いやー、いいものですね、服自体にはさほど興味がないのですが、アートとしての服を見ていると心が洗われるようでした。


それでもって、館内にあるカフェでブレイクタイムしていたわけですよ。
うーん、コーヒーのいい香り・・・なんてね。
喫茶店のルノワールも、、、美術+カフェからインスピレーションを得て開業したのであろうなぁなんて思いながら。


で、一人でカフェしてる女子大生発見。
見るからに上品な佇まい。
無駄に露出が多くないし、渋谷女みたいにギャーギャーガサツではない。


その子が、カフェしながらキュビズムの画集とかパラパラ開いてるわけ。
この清楚なルックスにして、キュビズムとは!!!
ピカソとか、そっち系ね。


だから思わず、声をかけてしまいましたよね。
「キュビズム、お好きなんですか?」
みたいに。
そこからは、美術談義。


っていっても、僕の場合は「ぶってる」だけなんだけど。
ていうか、彼女も美女つに超詳しいってわけでもなく。
二人ともライトユーザー。
で、二人ともオススメの画家とかワイワイ話している内にすっかり意気投合!!
美術館を出る頃には日も落ちていて、、、、
せっかくだから、一緒に晩御飯でもどう????
という流れ。


あとは、もう・・・いつもの定石です。


上品なオマンコは、普段あまりみられることが無いのでしょうね。
というか、処女???
陰毛は、割と整備されていない自然派系。
オマンコも全然使い込まれていない、まさに無垢なキャンバス。


ここに、チンコ筆で、、白濁した精液で作った絵具を散布していくwww
とかく、エロスは芸術のモチーフとして取り入れられがちです。
ピカソの多くの絵はエロチシズムをふんだんに含んでいたりします。
裸婦をモチーフに描かれた絵画の何たる多いことよ!!!


美術館帰りですっかりアーチスト脳になってる僕は、、、芸術家気取りでセックスをアートだと言い張ります。


ルネサンスとはつまり、人間賛歌です。
生や死をテーマに取り扱う以上は、セックスは切っても切れない縁です。


だから僕は、この作品を芸術作品なのだと言い張ります。
ご飯を一緒に食べている時、
「芸術のためなら脱ぐ?笑」
なんて冗談めかして聞いたら、
「うーん、そうですねー。キレイに描いてくれるなら(笑)ニッコリ」


まだ何色にも染まっていない箱入り筋金入りお嬢様が、、、芸術ぅなセックス。


ーーーーーーなーんてな、、、
芸術だかなんだか知らないけど、、、、要するに、おねえーちゃんのハダカとオチンポコズコズコが見れたら、ワイちんぽ満足じゃ。
ぷるっとしたおっぱいと、どこまでも卑猥なぬるぬるオマンコと、固くて太いチンコの共演で、、、最高のオナニーが約束されます。


さあ、お前が抱く劣情を白き欲望の塊を、、、ティッシュペーパーに向かって大発射させたまえっっっっっ!!!!!
芸術は爆発だ、オナニーも爆発だ、ということは、、、オナニーは芸術であり、芸術はオナニーである。これもまた真なり。


時間
23:45

 

 

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