急ぎ足に有●にあるホテルへ。
コンビニで夕食とお酒を購入して部屋へ。
部屋に着くなり妹はソッコーでお風呂へ。
すっぴんで出てきた妹にお風呂上りの魔法酒を一気飲みさせました。
しばらくして虚ろな目をしながら、冷やし中華を食べる妹。
「疲れてるから悪酔いするなよ」
と心配してる風に呼びかけ、僕はお風呂へ入りました。
20~30分入ったでしょうか…、珍しく湯船に浸かり、ふくらはぎをマッサージしたりと時間稼ぎをして、お風呂を出た僕。
そこには力なく横たわる妹がベッドにいました。
見慣れたすっぴんの妹…
脱いだばかりの汗ばんだ下着を堪能し、
仄かに香るボディーソープの匂いを堪能しました。
妹の鞄から拝借した乳液を、
妹の顔へ塗りたくり、あたかも「顔射」したかのように悪戯。
これがまた興奮を誘いました…
その後はいつも通りやったのですが、途中で妹が寝ぼけて起きました。
しかし意識は朦朧としていて、またすぐに眠りについた妹。
翌日中々起きずチェックアウトの延長までして起きた上、
嘔吐や頭痛でテンションがガタ落ちの妹。
記憶もまばらで、夢の国からタクシーで帰るところまでしか覚えていませんでした。
あまり激しいと後遺症が怖いですね…
夢の国へ大人しく付き合った理由は2つ。
1つは今回の計画の口実。
2つ目は、先週が妹の誕生日。25歳になった妹を誰よりも早く僕が手をつけたかったからです…
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