家庭の諸事情で転校してきた彼女。
若い女の子なのでプライバシー保護の為多くは記載できないが
まだ少女の彼女が慣れない土地で1人学生活を送っていた。
この若さで誰からの仕送りも無く生計を立て、学業に励むその姿は中年の僕から見てもただただ頭が下がる思いだった。
そんな彼女が以前僕にポツリとに言っていたこと
「どこか遠くに行きたいなぁ・・・。」
その表情はどこか寂しげだった。
そんな一言から始まった今回の話。
遠くと言っても学校がある為そこまで遠くに連れて行けるわけでもなく
まだ行った事がないという江ノ島へ一緒に行く事にした。
電車に揺られしばらくすると海が見えてきた。
少女のようにはしゃぐ彼女の横で僕は心地よく流れる時間を感じていた。
電車を降りて定番の江ノ島スポットを周り
何もかも忘れ今を楽しんだ。
僕にとっては定番な事でも
彼女にとっては全てが新鮮で幼子の様に終始楽しんでいた。
こういう時間を幸せと言うのだろうな。
本当に楽しい時間だった。
食事を済ませ海辺に移動した。
腰をかけ何気ない話をしながら景色を楽しみ
そして・・・。
部屋に入ると急に緊張し始める彼女。
そっとキスをし舌を絡ませあいお互いを求めるような濃厚なキスをした。
ブレザーを脱がせブラウスのボタンを外すと純白の肌と可愛い下着が露わになった。
下着をずらすと可愛い胸が露出された・・・。
触れるだけで敏感に体をピクっとさせ可愛い声で感じる彼女。
ここまでくると以前の調教の甲斐がありどんどん自分を曝け出してきた。
「気持ち良くしてほしい・・・」
そう呟く彼女の全身を愛撫し舐め回した。
よっぽどしゃぶりたかったのか
喉の奥まで咥え僕を見つめ微笑んでいた。
お互いが濃厚な愛撫をした後、グッショリと濡れた小さな性器に挿入した。
彼女の中は暖かく
そして気持ちよかった・・・。
手を握りながら彼女の奥へ何度も突き続け幾度も絶頂を迎え終えた頃
彼女が求める膣内に射精をした。
しばらく休憩したのちお風呂に入ると
まだ欲しいのか僕を見つめ徐に僕の性器を弄り始める彼女。
あまりにも可愛くて
その場で壁に手をつかせ浴室に声を響かせた。
そして彼女の性液が纏わりついた僕の性器を咥えさせた。
それからベットに戻り再び交わり
喜び喘ぐ彼女の幼い身体に射精した。
僕の中で江ノ島の思い出は色々あったが、今日という日で最高の思い出は上書きされた様だった。
こんなに喜んでくれて楽しい旅行ならば、もっと遠くへ連れていってあげたい。
本当に素敵な一日だった。
77分44秒
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