無修正 無邪気で天真爛漫な女子◯生に近づき猥褻淫行・・・絶叫を上げながら身悶え徐々に開発される性経験の浅い未熟な女子生徒に生中出し!!

受験シーズンの頃の話。

彼女とは久しぶりに会う約束をしていたのだが、彼女の入試の翌日。
一夜明け彼女と合流すると、ホッとした表情をしているかと思いきやまだ不安そうな表情をしていた。
話を聞くと、入試の出来があまり良くなかったかも・・・と僕の前で少し落ち込んでいた。

いつも元気な彼女がこうも落ち込んでいると、さすがに僕も心配になる。
不安を抱える彼女を慰め、神頼みにおみくじを引こうとかと近くの神社に気晴らしに足を運んだ。

他愛もない話や彼女の夢の話をしていると、いつもの天真爛漫な彼女に戻ったようだった。
神社なのに制服を着た女の子と中年の男がはしゃいでいたので神主らしき人に変な目で見られてしまったので
そそくさと退散する事にした。

その後軽く食事をしホテルへと移動した。

ホテルに着くなり僕は彼女のニットを脱がせ、彼女にブラウスを脱いでもらった。
はだけたブラウスから見える下着に指を差し込み、乳首を摘まむように弄った。

ベットに彼女を寝かせ脚を開かせると、僕は彼女の手を女性器に導いた。
彼女は指で下着の上から女性器をなぞるように弄っている。
ゆっくりと突起部付近を中指を使って円を描いたり、強く押し付けて刺激を与えている。

彼女は明らかに濡れ始め、割れ目に沿って下着が食い込んでいる。
僕は下着を脱がせ、女性器を直接触らせるといやらしい光を放っている。

彼女は眼をつむりながら快楽を感じ、小さな吐息を吐き出している。
僕も彼女を愛撫し始めると喘ぎ声が徐々に大きくなり、叫び声に似たような声を上げながら、彼女は絶頂に達していた。

僕は彼女に奉仕をさると彼女の柔らかい舌が、僕の乳首を音を立てながら舐め上げる。
ぴったり身体を密着しているせいで、彼女の乳房が僕の太ももに触れている。
柔らかい感触を感じながら、僕の感度がますます高まっていく。

彼女は男性器を口の中に頬張ると、唾液を絡ませながら丹念に出し入れする。
まだぎこちなさが残っているが、かなり積極的になっている。
僕の興奮は彼女の奉仕でかなり高められた。

僕は彼女へ挿入した。
女性器はしっとりと濡れ、男性器に絡みついている。
彼女もだいぶ興奮していたようだ。

ぬるぬるとした感触が男性器を包み、彼女も目を閉じ快楽に包まれている。
腰を動かすたびに小さく喘ぎ、徐々にその声は大きくなっている。

彼女が僕の上にまたがると、自分から腰を動かしてくる。
僕にかかるくらいの大きな吐息を吐き出し、淫らに感じるほど男性器を貪っている。
彼女の女性器の感触と、清純な彼女の乱れる姿に僕の興奮は限界近くまで高まっていた。

僕は彼女ベットに寝かせ、彼女の上で腰を動かした。
彼女の喘ぎ声が心地よく聞こえるたびに、僕を最後の瞬間へと導いてくる。

そして僕は彼女の中に射精した。

39分24秒

 

 

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