出会いはまだ雨の降る梅雨の時期。
白いワンピースを着て水色の傘を持ちながらしゃがんで猫と戯れている女がいた。
「君は自由でいいなぁ…私も…」
そうポツリと呟いていた。
今時、あんな絵に書いたようなまさに「お嬢様」みたいな女がいるのか…
そう思い。ある衝動に駆られる。
【あの、いかにも社会的地位の高そうな箱入り*を僕のコレクションに加えたい】と
「この猫ちゃん可愛いですね。」そう声をかける。
「ワッ!」声を上げ、びっくりとした様子の女。
「すみません。驚かせちゃったかな 汗」
「こちらこそすみません、急に大きな声をあげて…はしたないですよね 照」
反応も可憐で清純。
僕の好みだ。にやけがとまらない。
その顔を見て察したのか、猫が僕をシャー!っと威嚇してくる。
「コラッ!そんなことしないの!すみません!」
猫をなだめる女。
「仲いいんですね。」
「この子とはお友達なんです。私の愚痴も聞いてくれて…」
「ビックリさせてしまったし、よかったら僕も愚痴を聞かせてくれないかな…」
「え…?」急な提案に戸惑う彼女。
「またビックリさせてしまったね…」
「フフフ…面白い人ですね。」
なんとか好印象を植え付けることに成功した。
「立ち話しではなんだから…」
近所の喫茶店へと移動する。
「私、家が厳しくて…そのせいであまりお友達もいなくて…」
色々と話しをするうちに徐々に打ち解けていく。
名前は「みれい」
門限もあるほど家が厳しく、女子大に通う箱入りのお嬢様だ。
「ごめんなさい、これからピアノの時間で…」
「これ…よかったらまた話しを聞かせてよ。」
そう言い、連絡先を渡す。
それから数日、一向に連絡が来なかった。
失敗したか…
そう思っている矢先、携帯が鳴った。
「お茶でもしませんか?」
と、メッセージ。
食いついた。
「実は…美味しいお茶を出すところがあって、どうかな?」
「楽しみです!」
時間を合わせ、美味しいお茶を出す場所(ホテル)に連れていく。
みれいちゃんは今日のことを余程楽しみにしてくれていたのか、ウキウキしておりエレベータの中でもお喋りがとまらない。
日頃、かなりうっぷんが溜まっているのかな
今日はいっぱい、発散させてあげるからね…
そう思いながら、ホテルの部屋前になると
「あの、カフェに行くんじゃ…」
少し怪訝な顔をするみれいちゃん。
「荷物があるとゆっくりできないから、ますは荷物を置こうかなと思って!」
「そ、そうですよね!ごめんなさい 汗」
「じゃぁ、入ろうか」
部屋に入ると、既に用意された撮影機材に驚くみれいちゃん。
「なんか凄いですけど、カメラが趣味なんですか?」
「そうなんだ。実は、女の子をハメ撮りしてえっちなところを撮影するのが好きなんだ。」
「今日のモデルはみれいちゃんだよ。」
やっとこの女の裸が見れる。初めて出会った時のように、にやけが止まらない。
「は、ハメ撮り…ってなんですか?私が…モデル?」
本当に世間知らずな女だ。
「ハメ撮りっていうのは今からセックスをして、それを撮影するってこと!セックスは知ってるでしょ?」
「な、何を言ってるんですか…?あ、お仕事が忙しくて疲れてるんですね 汗 私、先にカフェで待ってます!」
慌てて部屋を出ようとするみれいちゃん。
「逃がさないよ?」
腕を掴み、ベッドに押し倒す。
「最低…私のこと騙したんですか…?」
怯えながら、僕のことを睨みつけるみれいちゃん。
あ…そうこの瞬間。幸福から絶望へと切り替わる女の表情がたまらなく好きなんだ…
いつも通り、笑顔でインタビューを強要する。
お嬢様はやはり下着は白色なのか…
本当に絵に書いたようなうな箱入りお嬢様を今から犯す…そう考えるとゾクゾクする。
服を脱がすと華奢な身体があらわになる。
パンツの上から触ると「ん…」と声が出る。
なんだ…感じてるじゃないか。
我慢できず、みれいちゃんの身体を堪能する。
パンツ。メス穴の確認はいろいろな体勢で撮影している。(M字開脚verもあり)
指を入れるとみれいちゃんの表情が一瞬、強張る。
かなり狭い…僕の肉棒が本当に入るのか不安になるレベルだ。
舐めてしかりと濡らす。
溢れてくる「箱入りお嬢様のラブジュース」は至高の味
いよいよ挿入。
みれいちゃんに【服従の誓い】のダブルピースをさせながら肉棒の準備をさせる。
さぁ。挿入だ。
僕の生の肉棒で気持ちよくしてあげるからね…
だが、普段あまりにも男性経験が少ないからか、
ほぼ未使用まんこは締まりが良く途中で暴発してしまった…
しかし、まだまだみれいちゃんを堪能したかったから
中出ししてすぐにまたみれいちゃんのメス穴に生肉棒を挿入した。
最後にもう一発、中出し。
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