東京旅行中に母親を夜這い

自分は地元の大学を卒業して、地元企業に就職し現在リーマン3年目の25歳です。
会社に入って一人暮らしし、この歳になってはじめて母親のありがたみを知った若輩者です。
自分と母親は母子家庭です。

女手ひとつで大学まで出してくれ、並みの苦労ではなかったと思います。
そんな母親を労う意味で、ふたりで東京観光に出たのがこの映像になります。
ただし、観光中の映像はありません。

あるのは、自分が母親の寝ている部屋に忍び込み、セックスまでしてしまった、その映像です。
我ながら卑怯とは思いましたが、面と向かって抱かせて欲しい、と頼んで拒絶されることを恐れてこういう形になってしまいました。

まさか、観光のために持参したカメラがこんな風に役立つとは。
元々、母親の身体に興味があったのはあったのですが、最後までするつもりはありませんでした。
寝ている間にバレない範囲で少しイタズラをしてやろう。昔のテレビ番組で親しんだ「寝起きドッキリ」を再現し、ふざけただけのつもりでした。

しかし、母親の太ももに触れ、浴衣をはだけさせ、おっぱいを触る。
真っ暗な室内という異様な状況も興奮に拍車を掛けました。
実の母親ですから、もしバレても、ひたすら謝れば許してもらえる、オオゴトにはならないだろうという甘えもありました。そしてその気持ちがさらに自分を大胆にさせます。
気付いた時には、眠った母親にチンポを握らせていました。
もしこの時、握られても体が反応せず、勃起しなければ最後まですることはなかったでしょう。
ただ、眠った母親の手のひらのヒヤッとした冷たさと、犯罪じみたシチュエーション、これが相まって自分のチンポは今までの人生でもっとも硬直してしまったのです。
そうなればあとは止まりません。

母親の顔に覆い被さりフェラ。もちろん寝ているので、唇に宛がうだけですが、それでも今までのどんな女のフェラとも違う突き上げる快感でした。
そうこうしていると、ここまでやったので当然ですが、母親が起きだします。
しかし、意外にも、騒ぎ出すこともなく、受け入れているともとれる反応です。
それを見て取った自分は、これは最後までやってしまえ! ある種、捨て鉢な気持ちになって母親の秘部を覆っているパンツを脱がせてしまいました。
「お母さん、セックスしよう」
パンツを脱がせながらやっと言うと、
「そんなのダメよ…」
とは言うものの母親は、M字にだらしなく開いた脚を閉じるわけでもなく、そのままの姿勢です。
これはやるしかない。

そう決断した自分は、そのまま正常位で母親を貫通してしまっていたのです。
この文章を読んで下さっている方の中に、近親相姦の経験がない方がほとんどだと思いますが、少数、経験者もおられると思います。これは、したことのある方にしか分からないと思いますが、はっきり言えることは、これまでのセックスとは全く違うということです。そして、自分も、その「ある」側になったということです。

特に、挿入しながら母親とベロとベロでキスをした時に最高潮を迎えました。
あの日以来、母親とそういう関係になったことはありません。もしかしたら母も旅の恥は掻き捨てと思ってくれているのか? 分かりませんが、一応、お互いになかったことになっています。

30分13秒

※本作品はシチュエーション作品です。

 

 

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