混雑する事で有名な某路線。朝から日差しが強く、汗が噴き出すような暑さのとある日。
セーラー服を着こなし、真っすぐな姿勢で電車を待つJ〇を発見。
彼女はおもむろにハンカチを取り出し、おでこや首筋に掻いた汗をハンカチで拭った。
特別な行動では無かったが、その仕草一つ一つに品を感じるのだ。
きっと出来たご両親の元で育ったのであろう。
キズ一つないであろう彼女を電車の中まで追いかけ、腰を押し付ける。
ビックリしたであろう彼女をよそにいつもの様にブツを擦り付け、自身の快楽を得るためだけに行動したのであった。
最高の快楽を得た私は彼女をキズものにしてしまったのであろうか。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
長さ:4:46
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