※こちらは、前半ファイルです。
真昼間のリゾホに来てくれたのは、色白清楚極細スレンダーのとうかちゃん。
たどたどしい雰囲気に経験の少なさをすぐに察知し、彼女を犯すことの背徳感をイメージして
それだけで股間がキュンとなってしまいます。
ベッドで雑談をしている時の消え入りそうな声。
絶滅危惧種の縞パン。
何で僕をそんなに興奮させるんだい君は。
経験したことのない大人の愛撫にどんどんHな声が出てしまうとうかちゃん。
なし崩し的に僕は生お天天を挿入していきます。
しかし、騎乗位をしている時にとうかちゃんが我に返り、
『なま?』
はぁぁぁぁん バレたぁぁ ってか、気づいてなかったの(笑)
少し険悪な空気が流れますが、久々に大人の魔法を使い生セックスを続行することに。
清楚な顔して、意外とビッチなとうかちゃんにむしろ興奮した僕は、
お仕置きも含めて激しくピストンしていきます。
『中に出さないでね』と懇願するとうかちゃんに中出しすることを想像しながら、
大量のベビーソースを外に放出して力尽きます。
前半は、雑談 ⇒ 愛撫 ⇒ 正常位
~前半はここまで~
■動画時間 34:18
・登場人物は18歳以上である事を確認し、許可を得て撮影しています。
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