オトナをコケにした代償が大きかった、色白スレンダーな陰キャ系●代。

最近、久しぶりに風俗でハズレを引きました。

サービスとは?と考えたくなるようなくらい、ふざけた嬢に当たりました。

乳首よわいの!・マンコに指入れないで!・ガマン汁嫌いだからフェラはちょっと。

いわゆる手抜き接客。

会話もろくに盛り上がらず、今思い出すだけでも腹が立ってきます。

あまりに酷かったので、フェラの最中にイマラチオで喉奥責めて来ました。

えづいた表情が僕のストレスをちょっとだけ和らげてくれました。

そんな低運気真っ只中の僕。

ですが、●代の上玉のコとの交渉が控えていました。

交渉は和気あいあいとした雰囲気で進み、提示した額に納得してくれたようで、ホテルへ。

都内の学校に通う18歳のさゆりちゃん。

美術部で、美術大への進学を希望しているコ。

黒髪のショートで、ちょっと大人しい印象のコです。

それでも、久しぶりに引き当てた●代。

ハイソックスの蒸れた匂いに興奮し、
初めての脚コキをさせ、至福の時間を味わう。

ぴちぴちな●代の肌触りの良さは格別。

ガードの固いスカートの中は淡いブルーの下着。
パンツの隅から陰毛がはみ出ています。

緊張しているからか、小刻みに震えながらのキス。
さゆりちゃんのシャンプーの匂いが鼻をくすぐってきます。

じっくりと●代の身体を味わうように愛撫。

健康的な美尻、薄く漏れる吐息。
僕の求める理想像がここにあります。

色白な肌とこぶりなおっぱい。
甘酸っぱさすらも感じる果実。

ちょっとしょっぱさを感じるワキ。
堪らない。

このポーズだけで白飯3杯は食べられる。

開いたマンコは肉厚で濡れたマン汁で光輝いています。

中はキツくて、温かくしっかり締め付けてきます。

かすかに漏れる喘ぎ声。

おっかなびっくりしながら、僕のチンポをフェラチオ。

恥じらいで奥まで咥えられないのが可愛らしい。

それでも、気持ちよくさせようとする健気さが堪らない。

僕のチンポが早くマンコに入れろと指示を出してきます。

「やだ・・・ナマこわい・・・ 」

挿入しようとした矢先にこんな一言が。

じゃあ、ゴムつけるね!

ゴムをつけて安心させたつもりが

「・・・・初めてだから・・・・こわい・・・」

さゆりちゃんの目にな./み./だが・・・。

あれ?
会ったとき、経験あるって言ってなかったっけ?

運よく初物を引き当てた僕はなんとしても挿入すべく押し問答。

アルバイトでは到底稼ぐことのできない額を提示しているこちらとしては
こんな状況いたたまれない。

この状況に僕は久しぶりにキレました。

【カメラあること忘れてない?これ、ばら撒くよ??】

ゴムをつけたチンポをむ./りや./り挿入。

さゆりちゃんの意図しないロストバ./ージ./ンを迎えることに。

カメラで撮っていることを忘れ、本能のままに初物マンコに夢中で腰を振る僕。

それをて./いこ./うしようとするさゆりちゃん。

しょうがないから、お腹に放出。

簡単にできるアルバイトと友達から聞いてきただろう、さゆりちゃん。

稼ぐって難しいことを肌で感じたのでした。

63分54秒
60分45秒
10分12秒

 

 

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